2014年8月22日公開

プロミスト・ランド

PROMISED LAND

1062014年8月22日公開
プロミスト・ランド
3.4

/ 483

8%
36%
42%
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(100件)


  • エル♀

    4.0

    観るひと、選ぶ作品かな

    ジャンル的には社会派。エンターテイメント性が少ないので、あまり万人受けしない作品ですかね。社会問題に興味がある方なら行間の深読みから引き込まれるんじゃないかと思う。映画として評価が分かれるのは仕方ないでしょうね。私的にはもう一度観たい作品です。

  • メルメル

    5.0

    ネタバレ地味だが隠れた名作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mas********

    4.0

    面白かった!!

    点が低かったから見るか迷ったけど、地味な監督だから、低く出てるかもと思い、見てよかった。 環境、環境とうるさい映画でもなく、派手なお涙頂戴とかはないけど、しっかりとした骨太なストーリーのあるドラマチックな映画だった。役者は、完璧。話も引き込まれた。考えさせられる内容でもあった。単純にどうなるんだろう、と思わせる展開もあり、良かった。 ぜひ、見てほしい。

  • nuparts1971

    2.0

    ここまで面白く無いのは久しぶり

    何だろう、何を訴えたかったのか一切わからん。 全て中途半端で何でこんなことになったんかな。 一ミクロンも心が動かない無意味な時間でした。 下のイメージワードとか一切ないやろw マット・デイモンの演技は相変わらず安定です。

  • さえばたろう

    2.0

    シェールガスの話ばかり

    終始ガスの話ばかり会話で成り立っている。退屈。つまんね。

  • bou********

    3.0

    人生の選択

    環境問題や大企業など出てきて、エリンブロコビッチ的なプロットを想像してた。結末にかけて、なるほどと思えた。出演者もいい。

  • ult********

    3.0

    ネタバレ意外とヒューマンドラマだった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tsu********

    4.0

    民主主義と良心を信じる

    2020年7月、アマゾンプライム無料鑑賞。 説教臭くなるリスクをうまく回避した、余韻を残して考えさせるラスト、とうまく着地させて、納得感のある映画でした。 トランプがいろいろなアメリカの価値観を分断させて暴れていますが、それも一時のこと、アメリカの民主主義の理念の奥深さを感じさせてくれます。 手堅く嫌味なくまとめた理想のアメリカ草の根民主主義の底堅さを確認する、必見の★★★

  • lov********

    4.0

    イケメンだわw

    内容は坦々としてるかもなぁw

  • kis********

    4.0

    民主主義のあるべき姿

    日本でも議論になっている地方自治回帰論。 個人的には「地域を活性化させることが目的化している」かんじがイマイチ気にくわないのです。 本質はそうじゃないと思う。地方や地域にコミュニティを作らないと民主主義そのものが成立しないんです。 その町が好きだから、その町に貢献したい、その町のことを自分たち決めていきたい、これが民主主義のあるべき姿であり、これを見失ったら、そもそも民主主義じゃないんです。 この映画に出てくる町の人達に感情移入できるのはきっと皆その土地、その町を愛しているからです。 それをある程度金で解決できると考える主人公を通して描写され対比されるので非常によい。 また主人公も金の亡者ではない、地方の自立を望んでいる人間なのも住民たちとお互いの微妙な食い違いを浮き彫りにしていくので社会派映画として非常に面白いです。 また、この映画星条旗の使い方が実に上手い。 ここに映るアメリカはアメリカであってアメリカではないのかもしれない。そういうメッセージなのかもしれないですね。 日本のこれからを考える社会派映画としてもなかなかオススメの一本かもしれません。

  • yok********

    4.0

    最後の展開が面白かった。

    アメリカだけでなく日本も同じ。 考えさせられる映画でした。 面白かったです。

  • 一人旅

    5.0

    結末を“考える”のは…

    ガス・ヴァン・サント監督作。 経済的に困窮した田舎町を舞台に、住民からシェールガス採掘権を得るため奔走する大手エネルギー会社社員の姿を見つめたドラマ。 次世代エネルギーとして注目を浴びたものの最近ではあまり話題にならなくなったシェールガスとその採掘に伴う環境汚染問題を題材にした社会派ドラマの秀作で、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997)以来となる名匠:ガス・ヴァン・サントと名優:マット・デイモンの再タッグとなります。 農業が衰退し経済的に困窮している小さな田舎町を舞台に、土地の地下に埋蔵するシェールガスの採掘権を得るため多額の契約金をちらつかせ土地の所有者である住民の説得に取り組む大手エネルギー会社社員:スティーヴ(マット・デイモン)と彼の助手:スー(フランシス・マクドーマンド)が、予想とは裏腹にシェールガス採掘に伴う環境汚染を鋭く指摘する住民達による採掘反対の声と、突如現れた環境保護団体を名乗る男による採掘反対運動に直面してゆく様子を描いた、少し前まではタイムリーなテーマだったであろう社会派&ヒューマンドラマであります。1983年に製作されたイギリス映画『ローカル・ヒーロー/夢に生きた男』と多くの点で被る作品ですが(『ローカル・ヒーロー』は、アメリカの大手石油会社の男がスコットランドの衰退した漁村にやって来て、コンビナート建設の為の土地を住民から買収しようとする話)、本作はそのリメイクではありません。 貧窮した住民はシェールガス採掘権を会社側に売却することで多額の契約金を入手できるという切実かつ解り易いメリットと、化学薬品を用いた採掘法が土地を汚染する危険性があるという長い目で見たデメリットの双方を提示していきながら、「金」か「環境」かの二者択一の選択を迫られてゆく住民に対する、主人公ら採掘推進派と環境保護団体の男を中心とした反対派双方の働きかけ&採掘の是非を問う住民投票に至るまでの過程を映し出しています。 シェールガスの現状の採掘法がもたらす環境汚染に警鐘を鳴らした内容であるため公開当時シェールガスの団体によって上映反対運動まで起きてしまった曰く付きの社会派映画ですが、本作は“自分の頭で冷静に考え判断する”ことの意味と必要性を観客に問うことこそに主眼が置かれています。シェールガスに限らず、一時のムーブメントに踊らされ目先の利益だけを判断材料にして賛同することのリスクを提示しているのです(あえて描かれない“結末”が、住民のみならず観客側にも“考える”余地を与えています)。 蛇足) 本作や『ローカル・ヒーロー』とは真逆に、貧窮した住民側が自分達の町を開発して欲しくて外部の人間に積極的に働きかける映画として『大いなる休暇』(2003・カナダ)があります(こちらも名作ですので是非)。

  • has********

    5.0

    ネタバレワークスレーブ日本人には難しい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fg9********

    4.0

    ハルの品格ある重厚な存在感は堪らない

     …mis@さんの次の感想に同感です。  『大企業の歩兵、それも末端の一人である営業マンが律儀に地道に、それでも自身 の信念、仕事(任務)への理念に支えられつつ前向きに貫こうとする姿勢には好感が持てた。  マット・デイモンならでは醸し出せるオーラが、本作の主人公:スティーヴ・バトラーを小さな巨人に煌めかせているように思えた。』  『歩兵』という表現が言い得て妙ですね~。  …自分でも少し書いてみよう。  …あらすじは、解説のとおり。  スティーヴ・バトラー(マット・デイモン)は、シュールガス採掘の土地買収をめぐる大企業の『歩兵』で、ここのところ活躍著しく昇格もしたナイスガイだ。  今日も相棒のフランシス・マクドーマンドと共に、農民地権者との交渉に余念がない。  企業戦士である以上、競合他社よりも先駆けて、しかも安く手に入れなければならないが、スティーヴの言には阿漕なところがなく誠意すら感じられる。  それは、彼自身が田舎育ちの貧しい暮らしを体験していたので、農民たちの暮らしを少しでも向上させたいという、彼の本心からの言質に他ならないのだった。  順調に進むかと思えた買収計画だったが、住民説明会の折に、その道の専門家の元大学教授が現われ、掘削の危険性を指摘される。、  また、環境活動家なる人物も現われて、掘削場所では地下水が汚染されて牛が死んだ等のプロパガンダに追い詰められてもいく。  しかし、この環境活動家の一件は、スティーヴの思いも寄らぬ、大元締めの卑劣極まりない陰謀であると知って愕然とする。  大企業の『歩兵』たるスティーヴには与かり知らぬところで、企業の薄汚いエゴがトグロを巻いて蠢いていたのであった。  住民説明会の会場の入り口で、自家製レモネードを25セントで売っていた少女との遣り取りが印象に残る。  余分にお金を払ったスティーヴに対して、その少女は多すぎると言って余分を受け取らない。  自家製のレモネードの値段は、25セント以上でもそれ以下でもないのだ。  看板に嘘偽りのない、25セントそのものだったのだ。  この時のひたむきな少女の瞳が、スティーヴに最後の行動をとらせたのだろう。  で、大企業の『歩兵』だったスティーヴは、自分の人生の『歩兵』から出直し、『PROMISED LAND』を目指すのであった。  なんか、自分で書きながらも恥ずかしくなるほどの文章で…トホホ…ごめんなさいです。  それにしても、元大学教授役の御年89歳のハル・ホルブルックの品格ある重厚な存在感は堪らなかったな。  大好きな作品『イントゥ・ザ・ワイルド』で、出番こそ少なかったが強烈な印象を残し、『テネシー わが最愛の地』では愛犬を剥製にして度肝を抜かれてしまったが、いつまでも御達者で……。

  • arl********

    4.0

    考えさせられる

    開発会社側と環境保護派の対立構造の映画はよく見ますが、この映画のように開発側の交渉者が主人公というのはちょっと面白いですね。 主人公スティーブは自身も貧しい農村の生まれで、シェール採掘(による土地の買い上げ)は貧農への施しのように思っている。貧しい彼らにとってそれが豊かになる唯一の道だと説得して回る。このままじゃずっと底辺だと。スティーブはとても雄弁で、これまでいくつもの農村を説得してきた。その業績により要職に昇進し意気揚々と今回の村にやってきたのである。 ところがシェール採掘に対して懐疑的で開発の裏の仕組みを知る超インテリの老教師と、自分の牧場がシェール採掘によって死の土地になってしまったと説明して回る環境保護団体の青年、2人の強敵が現われ旗色は悪くなる一方。起死回生の「村祭り」の企画も嵐でおじゃんに。スティーブの村民説得は頓挫しそうになるのだが.... 最後は意外な展開を見せます。若干やりすぎ、って感じもないではないが、そこまでやるのが現実(リアルなのだ)ということもできますね。 人間は目先の豊かさに目を奪われて大切なものを失ってしまう、そして失われたものは二度と戻らない... よくある構図ですが考えさせられました。 深い、よい映画だと思いました。 相棒スー役のフランシス・マクドーマントはさすがでしたね。

  • yky********

    3.0

    題材は良いが

    あのシェール革命と言われたブームからだいぶ経ってみて、 改めてこの映画を見てみました。 映画が取り上げた題材は良かっと思います。 このレビューを書いた時点では、シェールガスを取り巻く環境はブーム当時とは打って変わって最悪となっていますし、 間違いではなかったと。 しかし、映画の内容がリアルさに欠け、尚且つドラマとしてもイマイチ。 グッと来るところがない。 役者も題材も活かしきれてない歯痒さを感じた作品。

  • DEN

    1.0

    かつての名コンビもこれでは、

    グッドウィルハンティングの感動を味わいたくて我慢してみましたが、がっかりでした。詳しくは知りませんが彼らも二匹目のドジョウを狙ったんだか、狙わせられたんだか。要するにガスヴァンサント監督は半径5メートルの監督だったのでは?テーマがキャパを超えていたと思います。

  • ty1********

    5.0

    ネタバレ僕は悪人じゃない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • que********

    3.0

    何かが足りない

    淡々と流れるカントリーミュージックに土地買収をめぐる人々の葛藤。俳優も音楽もいいんだけど、抑えすぎた演出がなんかもっと欲しい!と思ってしまう。

  • drm********

    3.0

    クリーンの境目

    マットさん出演で脚本も関わっている、しかもサント監督なら外れはないでしょ。 と期待を込めて観賞させて頂きました。 外れはなかった。けど、最高とも感じなかったのはなんだろう。 エネルギーという見えないものを扱うだけにはっきりしない部分なのか、なんなのか…。 マットさんが良い人間と判断されるのも材料が無さすぎて?となったし、後半もなんかいまいちしっくりこない。 役者が良いだけに、まずすぎる脚本ではないだけにアカン!とはならなかったし、飽きなかったのだが、もひとつグッとくるものが欲しかった。

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