あらすじ・解説
アメリカ海軍戦闘機パイロットだったブッチは、忠実に任務を遂行したにもかかわらず不名誉な退役を強要された過去があった。彼は今ではネバダ州を中心に、映画やテレビの撮影用航空スタントと相談役をしながら暮らしていた。一方、大佐に昇進したブッチの元上官ウェブスターは、爆弾兵器レインメーカーがテロリストの手に渡ったと報告を受ける。
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作品レビュー(4件)
- gam********
1.0点
こんな作品を輸入しようとした映画会社の人間、大丈夫なんでしょうか。挙げだしたらきりがないほどのダメダメ映画。いまだにこんな映画作る会社があるんですねえ。というか、そういうニーズがあるのか…。
- いやよセブン
3.0点
テロリストに最終兵器を盗まれたアメリカは、国籍不明のチームを編成し、奪還を図る。 テロリストはジェット戦闘機を持っており、操縦するのは元アメリカ空軍のパイロット。 戦闘機のドッグファイトは面白いのだが、ジェット機の区別がつかないので、盛り上がりに欠ける。
- スナフキンM
2.0点
トップガン以来の戦闘機コンバットもの。ドッグファイトシーンなどが見どころなんだろうけど、どっちが敵でどっちが味方かよくわからない。一応、ヘルメットで見分けるような配慮されているけど、思想とか裏切りとかの背景もよく説明されず、ストーリーが端折りすぎているように感じ、感情移入できなかったこともあり、見せ場の戦闘シーンもいいところもあるがウソ臭い演出も多かった。戦闘機同士が真正面から相対して機銃打ち合うってありえないって思ったのですが。 戦いの決着のつけ方もなんだかぼんやりした内容になってしまった。この手の話なら悪なら悪としてやっつけて爽快ってほうが好みです。 あとは、トップガンはやはりエリート集団というのがひしひし伝わってきたが、どうもこの作品では頭悪そうだし、汚らしいカッコでB級感が漂ってしまった。
- hir********
1.0点
ストーリーは破たんしてるし、編集もひどい。そこそこメジャーな俳優が出てるのにB級通り越してる。少しだけ面白いと思ったのは囚われた主人公たちが組体操するところ。
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