2014年8月30日公開

クライマー パタゴニアの彼方へ

CERRO TORRE

1032014年8月30日公開
クライマー パタゴニアの彼方へ
3.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(17件)


  • sss

    2.0

    壁登り

    面白くないし、映像も大したことないし、すごいのかどうかもよくわからない。/3.0(202104)

  • epic times

    3.0

    リアリティー重視のドキュメンタリー映画。

    セロトーレという山(というかほぼ崖)に、フリークライミングで登ろうとする男たちのドキュメンタリー映画です。 画像で山の姿を見て、こんなのに杭を打たずにどうやって登ったんだと、興味を唆られ視聴しました。 結論から言うと、見応えはありましたが、物語としては普通でした。 感動のドラマを求める人には向かない作品です。 ドキュメンタリー映画なので、そこにドラマの様な盛り上がりはそもそもありません。二人の男を淡々と追いかける構成です。リアルそのものを見たい人にはうってつけの映画ですが、その薄味さが自分には少し退屈でした。 例えば山登りシーン。垂直の壁をよじ登っていく事自体、凄い事をしているのはよくわかるのですが、いかんせん凄腕のクライマーが、サクサクと登っていくため、緊張感やその凄さがイマイチ伝わりにくくなってしまっています。(リアリティーとドラマ性はトレードオフの関係である事がよく分かりました) 100分のうち山に登っている描写は約半分ほどで、 フリークライミングシーンは見応えもあって楽しめましたが、それ以外の二人の私生活や山の歴史といった描写は少し退屈で、家で見てると、ついスマホに逃げてしまいたくなります。 その辺の描写をもう少しコンパクトにして頂ければ、もう少し見やすかったかと。

  • bar********

    3.0

    クライマー達の挑戦

    クライマー パタゴニアの彼方へ。 とんでもない絶壁をフリー(人工的な道具を使わずに)クライミングする若き挑戦者達を描いたドキュメンタリーです。 こういったクライミングドキュメンタリーには他に『メルー』がありますが、あれよりはじゃっかん門外漢にも分かりやすくなっています。演出家さんがそれなりに技術を持った人だからだと思います。 ただスポーティなドキュメンタリーにありがちなのが、その世界を少しも知らない人間には扉が閉ざされていること。 よく分からない人たち(過去のトッププレイヤーたちだろうと思われる)が次々にインタビューに答えます。 海外のドキュメンタリーのインタビュー癖はすごくって、多分それがウリの一つなんじゃないかと思います。こんなレジェンドたちにインタビューをもらってきたぞ! というのが一つの宣伝になるんじゃないかな。 でもそのインタビューを作品的効果として挿入する意思は非常に散漫で、それがバランスをどう変化させていくかといったところまでは行ってないんじゃないでしょうか。 そういう「作品を創造する」創造者としての視点はこの作品においては薄かったんじゃないかと思います。どちらかと言えば、クライマーたちの偉業を伝えるために作品が創案され、クライマーありきクライミングシーンありきになり、「作品」というのは彼らの偉業を讃えるためのものであり、それを「自作として創造する」という意思は監督にはあまりなかったんじゃないかと思います。 もちろん、監督に才能があれば、特にそういう意識はせずともしっかりと引き締まった見応えのある作品はできあがると思います。昔から作品は「誰かを誉め称える」ためのものでしたし、そういう意味ではアルカイックな作品形態だということになって、貴重なものだと思います。 惜しむらくはこの監督には映画監督としての技量が欠けていること(どちらかといえばパフォーマンス動画などを撮るほうの人だと思います)。 演出もそういった方面に寄りがちになっているので、数々の名画がはびこる映画界に投げ入れて輝けるような作品にはなっていないと思います。 ただそれでもラストのクライミングシーンは一見の価値があります。とんでもない映像になっています。そのため★を1つ上げました。挑戦者たちの勇気と努力に敬意を表します。本当に素晴らしい偉業でした。

  • いわさき

    3.0

    登る人がすごすぎて・・

    自分だったら1mも登れないような超巨大な岩壁をすいすい登って行く デビッドラマさんがクライミングの天才すぎて 見てる方はどのくらいすごい事なのか、正直わかりにくいと思う。 まぁ、でも映像はすごいし、 チャレンジもすごい。 ちょっと悪い事をして批判された部分とかも 隠さずにちゃんと見せてるし、 そういう部分は好感もてた。 それとやっぱりこの物語は、コンプレッサー無しには語れないよね。 一番最初に、登った人は完全に悪者にされてて、ちょっと悲惨だなぁと それも思った。

  • mth********

    2.0

    良い言葉が出てくる

    パッケージの主人公の顔に惹かれるものがあった為鑑賞。 普通に俳優かと思ったら本物のクライマーでドキュメンタリー映画だった。難しそうな高い山にクライミングで挑む様子を追うドキュメンタリーで、これは退屈そうだと覚悟しながら鑑賞。途中で何度も寝落ちしながらやっと観終えた。 彼は「デビッド・ラマ」という世界的なクライマーらしい。アジアっぽい顔をした割とイケメンで、ネパールのシェルパ族出身の父とオーストリア人の母から生まれたハーフとの事。 登ったのは、南米パタゴニアにある難攻不落の山「セロトーレ」(標高3102メートル)。 自分の限界を超えた先には素晴らしい感動があるという事は伝わった。 ”セロトーレを選んだのは、登頂すれば何かを学べると思ったからだ。ここでは新たな経験ができる。それによって自分をもっと知れる気がしたんだ”という終盤あたりの言葉に少し感動。人が難しい事に挑戦するのは、自分を見つめたいという思いによるものなのかも知れない。 ”これほど貴重な体験は滅多にできるもんじゃない”。 貴重な体験をする人はいつも羨ましいと思うが、彼の場合は同時に常に死と隣り合わせなのでは。あとこれ山を降りる時ってだいぶテンション下がってしまうのではと思ったが、スキーで降りててすごい楽しそうだった。 ”人は皆、何かに全力で挑み、偉業を成し遂げたいと願うが、肝心なのは、何を経験するかだ”。24歳?の若者にしては良い事を言う。クライミングを通じて学んだ事なのだろう。これを観て自分もクライミングジムあたりで挑戦してみたい気分になった。

  • スナフキンM

    2.0

    見る人がみたら凄いのだろうが…

    あんな垂直の岩山をロッククライミングで登るのだから、とんでもない偉業なのはわかる。しかもドキュメンタリー。ヘリコプター映像も壮大で素晴らしい。 でもやっぱり映画ではないので、特に詳しい山岳知識もない身としては、へーってなるだけでした。演出や編集にもドラマチックな盛り上げもなく、ああこの難所にやっとたどりつき、クリアしたとか、頂上を制覇したカタルシスも伝わってこなかった。NHK特集やBBCスペシャルでみたら感動なんだけどな。

  • いやよセブン

    3.0

    フリークライミング

    南米、パタゴニアの岩山セロトーレに挑戦するクライマーのドキュメンタリー。 高くそびえる岸壁にボルトを打ち込まず、素手で登ることにこだわる。 ヘリコプターからの映像を交えた記録映画だが、ちょっと演出が気になる。

  • pun********

    3.0

    内容は良いのだが

    映像にケレン味が強し。こねくり回した印象。 もっとストレートに構成したほうが、凄味が伝わると思うんだけどな~。 レッドブルがスポンサーだから、仕方ないか・・

  • byn********

    3.0

    ネタバレネタバレ 予備知識の仕入れ要

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hat********

    4.0

    ボルダリングジムに通ってる方へ

    ボルダリングジムに通ってる方にお勧めです。 私もフリークライマーですが、すっごく楽しめました。 一般の人には退屈かも・・・

  • 白文鳥

    3.0

    壮大なパノラマ、絶壁に挑むクライマー

    3,000メートル級でナイフを立てたような山(というより岩)に3回挑み、3回目はボルトなし、フリーで登り切ります。 見どころは、何といっても最後の三回目、絶壁をフリーで登るところをヘリコプターからとらえた様子。天候が急変し突風でも吹いたら、たちまち飛ばされそうな危うさ。 そんな最中でも、周りの山々や青い空と湖、日没時のコントラスト、夜の星空などはけがれなく本当に美しい。 撮影スケールが壮大なため、劇場での視聴は迫力あり。ただし、 編集に一貫したポリシーがなく、全体としてまばらな感じなのが残念。

  • tor********

    1.0

    ドキュメンタリー映画

    この内容であれば,youtubeで公開するレベルだと思います。編集があまりに稚拙です。 ダーフィットラマのクライミングは立派なものだと思いますが,そこへ至る過程が長すぎます。クライミイングをしているシーンに期待していたにもかかわらず,地上でのやりとりばかり。山での尺が足りなかったのでしょうか。 セロトーレをフリー化した,という成果であればもっと立派な成果が登山界にはあります。 アルパインであればウェリ・シュテックのアンナプルナ南壁ソロ。フリーであれば,クリス・シャーマやアダム・オンドラ,フリーソロであればアレックス・ホナルドなど。これらの映像の方がよほどいい。これらはすべてyoutubeで無料でみられます。 この映画は山をあまり知らない人には受けるかもしれません。アルパインやフリーに打ち込んでいるクライマーは,映画館ではなくレンタルで充分だと思います。

  • ama********

    5.0

    ネタバレスクリーンで見るにふさわしい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • msn********

    2.0

    NHKのドキュメンタリー風

    映画というより、ドキュメンタリーだった。 これならレンタルで十分という気分になってしまう。 それと、クライミングについての知識が無いと、楽しめない部分も多い。 個人的に登山映画は遭難とか救出とか感動的なものが好きなので、がっかり。

  • p_h********

    5.0

    山へいざなう純粋さと意思の力

    1970年にイタリアの登山家、チェザレ・マエストリがセロ・トーレのコンプレッサー・ルートを開拓した。このルートはクライミング史上「最大の恥」と評価すべきルートである。これは現代クライミングの価値観の上からは議論の余地が無い事実である。 ただただ登頂すれば良いという考えは、今では金に物言わせるに等しい恥ずかしい考えだ。フリークライミングの発想は既にアルパインの世界にも浸透している。互いに反発するような概念でも無い。「どのように登攀したのか」という「スタイル」が常に問われるのだ。 私は経験が浅かった頃、頻繁に単独で山に登った。無謀であったろう。しかし、自分の実力を真剣に考えて限界の少し上のルートを自分の力だけで考えて計画し、トレーニングしていた頃の登攀が今でも最高の登攀だと思っている。それこそ、ヘリを使えば誰だって頂上に立てる世界でのスタイルなのだ。 自分の限界を遥かに超えるルートは登らなれければ良いのだ。それこそ、自然に対する敬虔な気持ちなのだ。 道具を使う事に異を唱えているのでは無い。ラバーソールだって道具には違いが無い。最新式のバイルの性能が高いからそれを否定しているのでは無い。 許されるスタイルとは何か、具体的なルートを対象にしなければ、客観的な議論など出来ない。それほど微妙なのだ。 そんな世界の中で、信念に従って行動する人の偉大さを描写したのが、この映画である。 ラストのヘッドウォールは、岩が脆いフレークばかりでプロテクションが取れないのでノープロである。 私も仕方無く、何度もノープロで20M程度のランナウトを何度も経験している。そんな状態で突っ込めるのは自分の登攀能力を信じているからに過ぎないが、そんな登攀は、やはり、何時までも記憶に残る快心の登攀だったりする。 セロ・トーレが舞台というのはレトリックに過ぎない。 高尾山でも同じだ。自分の実力と真剣に向い合い、限界の「なへん」を探しながら、自分の力だけで登る快感。 現代的クライミング価値観を再認識させ、山に向かう力を貰う事の出来る作品だった。 ※数年ぶりに、私は山に復帰した。10月には黒部の下ノ廊下を歩こうかと思っている。

  • tan********

    5.0

    素晴らしき野郎達

    なんて純粋な連中だろう。当然、外国の映画なので日本人的な心に触れるような部分は極めて少なく、音楽や映像も私自身には強すぎるぐらい。しかし、過去に忘れてきた心の熱を滾らせてくれた。

  • kan********

    5.0

    映像と彼等の度胸に圧倒されました

    何でこんな凄い事が出来るの? 高所恐怖症の私には考えられない世界の連続。 素手で登頂していく臨場感がたまらない。 とにかく、凄い映像なので見る価値有ります!

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