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グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札 (2014)

GRACE OF MONACO

監督
オリヴィエ・ダアン
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3.55 / 評価:881件

サスペンス映画だった

  • msa******** さん
  • 2018年1月11日 22時13分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

映画マニアの私が一番好きな映画監督アルフレッド・ヒッチコックの「裏窓」、「ダイヤルMを廻せ」、「泥棒成金」に出演したヒッチコックのミューズ(女神)のグレース・ケリーの物語。

映画の冒頭で撮影所から出てくるが、あれは「泥棒成金」の撮影だったのだろうああいう車に乗ってるシーンあるもんね。

グレース・ケリーといえばケリーバッグのもとになったことで有名だが、ただ美しいだけではなく(その美しさは半端ない)高貴で清潔感があるイングリッド・バーグマンに並ぶ美しさだと思っている。

そのグレース・ケリーはモナコの王妃になり自動車事故でなくなったことは知っていたが、まさかこんな苦労していたとは勉強不足でした。
グレース・ケリーの伝記本は買っているが(ものすごく分厚い)まだ読んでないので、読もうと思う。

映画は生涯を描いた伝記物かと思っていたが、フランスとの対立や権力争い、スパイの特定などサスペンス映画として見ごたえのあるものになっている。

最後の赤十字のスピーチで世界中から愛されるグレース・ケリーのいるモナコにフランスが侵攻することは世界の世論を敵に回すことになるのでできなかったのだろう。
それ程、影響力ある女優だったということだ!

この映画のヒッチコックは凄くいい人に描かれていてホッとしたよ!
映画「ヒッチコック」はストーカーのように描かれていたからね。
まあ、事実なんだけど・・・。

この映画で「マーニー」の映画をグレース・ケリーが断るが、その後ガマに主演した女優のティッピ・ヘドレン(ヒッチコック映画「鳥」に主演した金髪好きのヒッチコックの次のミューズ)に告白して振られるというオチがついてる。

アメリカでは評判が悪くて、ケーブルTVでの公開にとどまったらしいが十分に楽しめる映画だった。

詳細評価

物語
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