作品レビュー(11件)
- has********
3.0点
ネタバレBBC
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fg9********
3.0点
…あらすじは解説のとおりと書こうと思ったら空欄だった。。 2006年、アフガニスタン軍を支援するために派遣されたイギリス軍の7人からなる小隊が、ある任務を果たすためにパトロールを敢行するが、支給された武器が旧式だったり、弾薬の補給も停滞気味になり、兵士たちの不満は次第次第に高まっていく。 そんな最中に、何処から飛んできたのか兵士の一人が被弾して亡くなってしまう。 これを契機にして、兵士たちの不満は爆発し上官と反目しあうようになる。 上官は任務に忠実であることを要求し、それに反すれば軍法会議ものだと叱咤するが、最早、兵士たちの戦意は喪失の一途を辿っていく。 アメリカがおっぱじめた戦争に、何故に俺たちが死を賭してまで闘わなければならないの? 究極は、『この戦争は、俺たちの戦争じゃないよね。』と自ら納得して撤退を決め込んでしまう、といったストーリー。 なんか軽々しい口調で書いてしまったが、また、ハリウッドもののような派手なドンパチはあまりなかったが、死と隣り合わせの戦場の極限の苛立ち・不安といったものが、じんわりと伝わって来る一見の価値はある作品だった。
- pop********
1.0点
ネタバレ低予算なのだろうけど…
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 柚子
4.0点
イカロス作戦、山岳地帯に潜伏するタリバンを掃討するもので、アフガニスタンをパトロールして、タリバンの拠点を特定し、空軍を誘導する だけ!の小隊(後は、爆撃機にお任せ) 彼らにとって、ドンパチなど有り得ないことだったから、このようなお粗末なことになったのだろうけど… 当然、銃などは使い物にならない代物ばかりを形だけで、あてがわれていた なのに、この状況! 死者まで出て、暑さも加わり、自己主張激しい隊員、それを上手くまとめられない隊長 この状況で戦う意味があるのか 完全に物か何かの扱いをされれば、人間なら怒りが湧きます 戦わない選択をする隊員たちは、勇気があると思う 軍法会議らしきナレーション 命あってこそ 何のための戦争か 誰のための戦争か 末端の兵士が、NOと言う貴重な作品だと思った
- hiw********
1.0点
ネタバレ金返せレベル
このレビューにはネタバレが含まれています。
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