2014年8月16日公開

ヘウォンの恋愛日記

NOBODY’S DAUGHTER HAEWON

902014年8月16日公開
ヘウォンの恋愛日記
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

家庭のある大学教授ソンジュン(イ・ソンギュン)と女子大生ヘウォン(チョン・ウンチェ)は、逢瀬を続ける関係を清算しようと考えていた。しかし、母親がカナダに移住することになり別れの寂しさに落ち込んだ彼女は、ついソンジュンに連絡してしまう。久々に会った二人が飲みに出掛けると、偶然クラスメートと鉢合わせてしまい……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(6件)

セクシー11.8%笑える11.8%ロマンチック11.8%切ない11.8%悲しい5.9%

  • ********

    4.0

    代理と願望充足の夢

    2013年。ホン・サンス監督。妻子ある大学教授(映画監督でもある)と別れたばかりの女子大生。母がカナダに行くことになり、寂しさから彼に連絡を取ってしまい、それが同級生にばれそうになって、、、という話。焼きぼっくいに火がつきかけた二人の関係の推移が、歩きながらの会話と女子大生が見る夢で描かれています。 似たような場面の繰り返しと微妙な差異で物語を進める手法は監督の得意技。明快な夢オチ。夢の内容があまりにも現実に即した「代理」と「願望充足」の様相を帯びており、語るに落ちると言わざるを得ない。理想の母親、理想の私、理想の出会い。 切り返しを使わずに不器用に寄ったり引いたりするカメラ。無様に酔いつぶれてていく男と女。映画への想い。まぎれもない監督作品。ここまでこだわりを持って撮り続けることがすごい。

  • mai********

    3.0

    最後の最後で頭の上に?が浮かぶ

    不倫の恋を走るヘウォン。 どうやら天然の年上キラーらしいけど 非難の目も向けられてるようで 彼女は彼女なりに葛藤がありそう。 自分で回避したくても、どうやら上手に拒否する事もできないようで 男は情けない姿を晒してるけれども ヘウォンはその男達の掌の上に乗ってしまっている部分もありそう。 どっちもどっちなんだろうか… そんな風に思っていたら 最後の最後でハッと気が付かされる。 気が付かされるというか、疑問符が浮かび上がった。 それまでのヘウォンの恋愛模様って、ホントに日記に書かれたものなの? 図書室でお昼寝をするヘウォン。 まさか、今までの事ってヘウォンの夢なんじゃ??? え? え? え? 日記という現実を書き記したものなのか 夢の中のあり得ない出来事のお話なのか 一体、彼女の日常はどちらが本当だったのでしょうか…

  • jsr********

    4.0

    眠り続けるヘウォン

    ジャケットの下のシャツやセーターの赤・青色でアンヌのような2部形式になって…いない。後半の米国在住の教授も結局冒頭のバーキンと同様主人公の為の触媒に過ぎない。では監督が真実の愛の対象かといえばそれも違うだろう。 世界は眠り続けるヘウォンの外にある。 母との公園のシーン、子犬が走り去る→ヘウォンが走るとジョギング中の女性が並走する→ヘウォンが塔にたどり着くと鳩が舞う、の1ショットが凄いんだけど、その後のシーンのカット尻で本屋の男が捨てた煙草にティルトダウンし、それが伏線として回収されるのも面白い。この手法は何度か反復される。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ佳人が観るのは夢か現(うつつ)か…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ken********

    4.0

    情けない男

    教授の情けなさったらないね。 愛し合ってるのかもしれないけど、この二人の温度差というか力関係が悲しいところ。 恋愛の情けなさを痛感します。 まあ、恋愛なんてこんなものかな。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ヘウォンの恋愛日記

原題
NOBODY’S DAUGHTER HAEWON

上映時間

製作国
韓国

製作年度

公開日