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滝を見にいく (2014)

監督
沖田修一
  • みたいムービー 84
  • みたログ 402

3.48 / 評価:304件

ふざけんな

  • 沢口なつき さん
  • 2015年6月14日 15時56分
  • 閲覧数 2541
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

勇気になったんじゃないでしょうか

こんな作品が実際世に出れるという事実で、これから脚本家や監督を目指す人達にとっては

あまりにも酷い

まず、演技素人のおばさんを七人集めて作品を作った意味が何処にも無いこと

おばさんが喧嘩したり、心を通わせて最終的には下山にできたと言う話なら、おばさんに限定せずに、もっと色々な人を 入れた方が面白くなるはずです

おばさんと限定したからには おばさん特有の何か観客があっというような面白さを必ずいれないといけませんが、まったく入っていません


そもそもですが、素人おばさんを集めて何かやらしたら面白いんじゃないかという発想自体が少し古いですし、 今ではそんなに珍しい相手では無くなっているため、その分ハードルも高くなっています

おばさん特有の面白さを出すなら、例えば下山 した後 モンスタークレーマーとなって 予想外の賠償請求を勝ち取るとか、 そういった話にしなければなりません

でも そういう物は まったくなく、リュックサックに入っているのが、甘食 とか ルマンドだとか
キノコを採集した後 「これで、炊き込みご飯とかおこわ作りたいね」と言う会話が出てくる程度です

これは脚本を書いてる方はノってるんだろうなぁ、とは思いますが見ている方は まったく面白くありません


演技にしても やはり素人は素人でした

みなれた俳優が色んな作品に出ていると感情移入しづらいし、素人のおばさんの演技で何か面白い化学反応 ケミストリー 起きるかもしれない、等と言う 様々な 言い訳の末こういう手法にしたと思うのですが、観客を馬鹿にするな!と言いたい

要は素人のオバサン7人あつめて作品を1本作ったよ、といえば なんとなく面白そうで、お客さんも呼べるかもしれないし「こんな発想ができる私どう?」みたいな 自己顕示欲から来たと言うのが本音だろう


それも全て作品がつまらないから、こう思われるのです


それと とにかく一番酷いのがこのおばさんたちへの 愛情が制作者側から全く伝わって来ないこと

道具としかとらえていない感が、ひしひしと伝わってくる

未見の人はそのまま未見にしておいた方が良いし、間違って観てしまった人は、 どうかこの後犯罪などを起こさずにカラオケやバッティングセンターなどでストレスを発散してもらいたい

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • コミカル
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