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イントゥ・ザ・ストーム (2014)

INTO THE STORM

監督
スティーヴン・クエイル
  • みたいムービー 283
  • みたログ 1,585

3.48 / 評価:1039件

うわー!持ってかれる!持ってかれるー!

  • ibukulo- さん
  • 2014年8月27日 0時16分
  • 閲覧数 3546
  • 役立ち度 30
    • 総合評価
    • ★★★★★

んもう、とにかく、すんごいド迫力だったー!

ワシ、今までの人生で1800本以上映画見てるけど、この映画は迫力の点では間違いなく一番!
先週、「トランスフォーマー/ロストエイジ」を見て、「スゴイ迫力だー!」と思ったけど、この映画に比べたら「・・・ケッ!」てな感じwww
それほどスゴかった!


しかも、冒頭1分も経たないうちに1発目が来て、もうそっから「うわっ!」ってな感じにさらされる。

その後、人間ドラマなお話になってちょっと大人しく話が進むんだけど、それはその後に出てくる竜巻シーンを盛り上げるための演出みたいなもんだったよ。


この映画のいいところは、こういう災害パニック映画にありがちな、受身でただ逃げたり避けたりするのとは違って、メインの登場人物が竜巻の映像を撮ることを商売にしてる人たちだから、逆に竜巻の方に寄ってくってところ。
だから、竜巻を間近から映してる・・・どころか、こっちへ向かって来るシーンが何回も出てくるうえ、TOHOシネマズ日本橋の大スクリーンのしかも前の方の席で見ちゃったもんだから、スゴイ臨場感で自分も竜巻に吹っ飛ばされそうになってるような気になって、気づいたら画面から顔を背けて両側の肘掛けをしっかり握り締めてたよwww

それほど、ホントにホンモノそっくりの見事な映像だったよ。
竜巻が家に差し掛かったところで、壁や屋根が剥がれて竜巻に巻き込まれていく様子は、たまにテレビニュースで見る竜巻被害の映像そのままで、もう本物にしか見えなかった。「パシフィック・リム」や「トランスフォーマー」とはまた違ったCG特撮の凄さを見せ付けられた感じだったね。
しかも、竜巻が近づいてきて強風で人が飛ばれそうになって手だけで物にしがみついてる(要するに鯉のぼり状態w)映像も凄くリアルで、中国映画のワイヤーアクションのような不自然さは欠片もなかったよ。


それでいて、残酷な表現はほとんど無かったので、そういう映像がキライなワシでも嫌な思いをせずに見ることができた。
人が竜巻に巻き込まれていくシーンはあるんだけど、必要以上に悲惨な表現にはしていないところが良かったね。
竜巻が通り過ぎた後の建物が瓦礫になってる様子には、東北の震災を思い出して背筋が寒くなったけど・・・。

ただ、空港が襲われてボーイング747(ジャンボジェット)が巻き上げられてくシーンはいらんかったかな。
それほど凄い竜巻だって言いたかったんだろうけど、そのシーンだけ何かとってつけた感じでリアル性に欠けてて、ちょっと興ざめしちゃったね。


話の流れとしては、ずーっと竜巻シーンが続くわけじゃなくて、途中途中に人間ドラマ部分も差し挟んでるって構成だったけど、これはこれで良かったと思う。
てゆーか、あんな大迫力の竜巻シーンを延々と見せ付けられたら、見終わったあとはぐったりしちゃってたと思うよw
それでも、多くの部分で体に力入りまくってたから、かなり疲れたよ。

あ、そうそう、Youtubeのアクセス数をとることに命を賭けて、竜巻の恐さも理解しないでスクープ映像を撮ろうとするおバカコンビが笑いを誘ってリラックスさせてくれたのも良かったね。


今回は映画館の選択が良かったのも効いてたと思う。
TOHOシネマズ日本橋って、シアターの広さの割りにスクリーンがかなりデカイからね。品川プリンスシネマなんかとは段違いだよ。
しかも、この映画館が出来る前に鷹の爪団が盛んに宣伝してたとおり、「あんなとこやこんなとこにもスピーカーが」付いてるので、音の迫力も満点!



とにかく、絶対映画館で見とかないといけない映画だよ。
そして、ホントにこの映画の凄さを体感したかったら、大スクリーンで音響のいい映画館で見るべきだね!

詳細評価

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音楽

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