コンフェッション -時効前夜の告白-
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(1件)

切ない100.0%

  • fg9********

    3.0

    ……と解釈したが、違うかな???

     …あらすじは解説のとおりと書こうと思ったら空欄で、しかもレビュー数は未だ0件だ。  ソフィー・マルソーが主演だというのに、よっぽど人目に付かない作品なのだろう。  初めてのレビューって、なんだかとっても嬉しいな。  ある中年女が警察署のドアを潜り、次のように言う。  『10年前に自殺と判断された夫の死は、実は私が突き落として殺したんです。私を逮捕してください。』  この中年女がソフィー・マルソーに似ているものの、あまりにもオバン臭いので調べてみるとやっぱりソフィー・マルソーで、顎の傷跡も痛々しい中年オバサンを好演していた(夫と出会った頃の若き日のソフィー・マルソーは、やっぱりソフィー・マルソーだった)。  これに夜勤詰めの初老の女刑事(ミュウ=ミュウ)が応対するのだが、『時効前夜』になって何を今更という感じで、『何故か捕まりたい女』と『そんなもん正当防衛でいいんじゃないのタイプの女刑事』との遣り取りが、二人の回想シーンを交えてスリリングに描かれている。  これ以上書くとネタバレ必至だが、最後まで書き続けてしまおう。  一番の謎は、何故、時効前夜になって罪を告白したのかということだが、ソフィーは旦那から凄惨なる暴力を振るわれていて、本来ならばソフィーを庇ってくれる筈の息子までが父親の遺伝子を受け継いだのかDVの兆候が顕著になりつつあった。  また、応対する女刑事の母親もDVの被害に遭っていた。  結局のところ、ソフィーの『何故か捕まりたい女』の願いは叶わず時効は成立してしまうのだが、ソフィーは女刑事に次のように言う。  『私は、死ぬまで被害者のままなのね。』  その言葉を聞いた女刑事はハタと胸に手をやり、供述書の日付を前日に変えることによりソフィーの願いどおり有罪にする。  『何故か捕まりたい女』の思いは、一体何だったのか?  ソフィーは、被害者から加害者になることで、旦那から息子へと繋がる負のスパイラルを断ち切りたかったのだ……と解釈したが、違うかな???  結末の、女刑事の母親の墓前でのブルーからピンクへと変わる奇跡は遣り過ぎの感もあったが、なかなか見応えがあった。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
コンフェッション -時効前夜の告白-

原題
ARRETEZ-MOI/ARREST ME

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-