2014年11月8日公開

最後の命

R15+1102014年11月8日公開
最後の命
2.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

幼い時代に集団婦女暴行事件に巻き込まれ、その記憶に苦しみながら成長してきた桂人(柳楽優弥)と冴木(矢野聖人)。ある夜に思わぬ再会を果たした二人だったが、桂人の部屋で顔見知りだった女が殺された状態で発見される。警察の取り調べを受けることになった桂人は、刑事から冴木の名前を告げられ、彼がある事件の容疑者として全国指名手配中であることを知る。その事実に桂人が動揺する中、彼と冴木がひた隠してきた秘密や、これまで歩んできた人生があぶり出されていく。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(27件)

悲しい23.3%切ない23.3%絶望的20.0%不気味13.3%泣ける10.0%

  • ミーア

    3.0

    ネタバレ柳楽優弥の無駄遣い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • まー

    2.0

    子供に過度な刺激を与えちゃだめ…

    その一言につきます。 トラウマによって一人は感情を抑え込み、 一人は悪と同一化しようとして自分を守る。 しかしながら、それぞれの心の奥には相反する感情が… それがこの物語の骨子なのでしょうが、 内容が地味で暗くてパッとせず、 感情移入できないものだから伝わってこない。 最近流行りの時間軸飛び飛び演出にも飽きてきた所に、 高校時代を同じ役者がやるから、 オッサン&オバサンのコスプレになっているのも辛い。 演技や熱意は伝わるのだけれども、 上記の二点の問題が故に損しているんじゃないかな? あとタイトルの意味がよく分からない。 命の終わり…ならまだ分かりそうなんだけど…

  • oir********

    1.0

    狭く深く、ではなく狭く浅く干上がる様な話

    原作は知らないのでその良さ悪さが直接的に反映されてるのか、それとも監督の青い感性ゆえの作品傾向か判別は付かない。 いずれにしろ監督の若さが思いっきり露呈した未熟な作品という印象。 だらだらじめじめした情緒劇を明確な起伏や急激なショックをつけることなく流し続けるものだから、こちらの感情も知性も超低空飛行で墜落寸前。 またもやポジ点が何一つ得られず、エネルギー過剰消費を余儀なくされるだけの邦画にぶち当たってしまったという残念感しかなし。 総評マイナス一つ星 主演:柳楽君は「誰も知らない」以来の2作目鑑賞。誰も…で圧倒された目力は輝きを失い、俳優としての力量を推し量るには不十分な演技という印象しか残らず。 監督演出通りの演技ならどうしようもないが、彼がカロリー高い熱演・怪演をしてくれたなら結果は全然違ったことだろう。 準主演の婦女暴行犯がもっとはじけた猟奇的怪演でもよかったかもしれないね。

  • wvm********

    5.0

    一度観だけじゃわからないけど

    最初に観た時は「?」だらけだった。現在と過去と夢が目まぐるしく交差するせいかもしれない。同じ思いをした人は、是非もう一度観直してほしい。そうすると、今まで見えなかった糸を手繰り寄せて、うまく結末に辿り着ける気がする。 映画冒頭、マルティン•ルターの言葉が画面に提示される。「我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。」この言葉こそが、監督の意図を読み解くヒントだろう。大人になった桂人が裕一と過去に目撃した暴行事件を回想するシーン(ここでも子供だった過去と、大人になった現在とが交差している)で、レイプ犯とされる裕一は絶望に打ちのめされた被害女性の唇に、優しく自分の唇を重ねる。一方で悪を許せないはずの桂人は、女性の胸を触る。2人の心の深遠に潜むものを印象的に見せたと思う。暴行された女性の「恨むような」叫び声は、事件を目撃してしまった自分の過去を恨む桂人の叫び声と重なる。心を引き裂く柳楽優弥の演技に引き込まれた。 本当なら、こんな理不尽な苦しみなどとは無縁に生きてこれたはずの2人の姿は悲しくて切ない。 エンディング近くの工場跡地でのシーンは少しややこしいが、想像力を働かせて私はこう解釈した。 裕一と桂人は恐らく一晩中一緒にいて話をしたんだろう。そして裕一は桂人と分かれた後で、あのメールを送ったんだろう。跡地に残った桂人は、そのメールを一人で読んだのではないだろうか。そして泣いて泣いて泣き疲れて眠って朝を迎えたのではないか。裕一の心の深遠にあるものが見えた桂人は、自分の部屋で起こった殺人事件の真相に気づき。裕一を救おうとするが...。 でも最後の最後に、少し希望を感じさせてくれた。何があろうと、「世界は」「終わらない」。そして、「桂人の心が沈んだ時に、私は会いにくるよ。」と桂人に言った香里は、本当に約束を守った。たとえ狂気の狭間であっても。 つくづく柳楽優弥はすごいなぁ、と感じた作品だった。

  • klo********

    1.0

    暗すぎる

    楽しいところが一つもない。ヒロインが無理すぎる。

スタッフ・キャスト

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柳楽優弥明瀬桂人
矢野聖人冴木裕一
比留川游小泉香里
内田慈やっちり
土師野隆之介明瀬桂人(幼少期)
板垣李光人冴木裕一(幼少期)
りりィカウンセラー
滝藤賢一山下刑事
中嶋しゅう大野(ホームレス)

基本情報


タイトル
最後の命

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日