2014年7月26日公開

みんな生きている~飼い主のいない猫と暮らして~

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みんな生きている~飼い主のいない猫と暮らして~
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

9年前、娘が子猫を拾ってきたとき、“私”は家の中で大切に育てようと心に誓う。エビと名付けられた子猫が元気に成長して5年が過ぎたころ、今度は家の庭に入り込んできた野良猫シマが保護される。次はサクラが庭にやって来て、その後を追うように現れたサクラの知り合いクロが猫エイズと白血病のキャリアだとわかり……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(1件)

かわいい100.0%

  • ymo********

    5.0

    猫を殺しても解決しません!

    拾ってきた仔猫の飼育を通して飼い主のいない猫たちに関わる地域・行政・ボランティア・獣医などを取材したドキュメンタリー作品。 ”野良猫は何処から来たのでしょう” ”役所に届けると仔猫は即日処分されるとのことでした” ”18万匹以上” ”愛護動物” ”動物の愛護及び管理の法律” ”飼い主さんが” ”努力してください” 映画は野良猫とはどの様なものなのかという基本的なことから、殺処分の現状を日本のみならずアメリカやドイツなども取材して伝えています。 ”動物の死はしょうがないと思っている” ”動物でしょうがないで済まないんだね” ”かけがえのない一つの命” ”猫を殺しても解決しません” ”猫を安楽死させずに” ”地域の問題を解決させる” ”参加が必要です” 殺処分に関しては動物実験なども含めて理解はしていましたが致し方ないものと考えを改めさせられました。つまり、個別のクレーム処理の問題ではなく地域社会のコミュニティに深く関わる問題として捉える必要があるということです。 ”TNRプログラム” Trap:捕獲 Neuter:不妊手術 Return:元の場所に戻す この猫に対する主たる取り組みが”TNRプログラム”と呼ばれるもので効果を上げているようです。ただ、この方式の問題点や課題などが提示されていないのが気になる所ですが・・・。 ”地域の問題” ”命は平等だと思う” 単純な可哀想論で言えば何故犬・猫だけと言う事にもなりますが、経済動物や害獣でなく愛玩動物で地域社会に密接に関わる動物だけに猫問題への取り組みが地域コミュニティの円滑化に繋がるがために重要視されるのでしょう。まあ、命や可哀想論で言えば個人的にはレースに出なくなった競走馬の方が気にはなりますが・・・・。 映画の作りとしては稚拙ですが野良猫問題を環境・地域の問題と言う側面を伝える作品として良作なドキュメンタリーです。

スタッフ・キャスト

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監督

脚本

基本情報


タイトル
みんな生きている~飼い主のいない猫と暮らして~

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日