あらすじ・解説
人間と全能の神ゼウスの間に誕生した、半神半人の男ヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)。神さえも恐れおののく並外れたパワーを誇りながらも、人間の心も兼ね備えた彼は、強さと優しさに満ちた者として名をはせていた。だが、わが子の命を奪ったことで罪の意識に押しつぶされそうになる。悩み苦しみ抜いた果てに、彼は12の試練を自らに課して救いを得ようとする。多頭の蛇ヒュドラ、不死身のライオン、巨大なイノシシであるエリュマントスといった魔物や悪を成敗していくヘラクレスだったが……。
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作品レビュー(156件)
- yoz********
3.0点
最後まで見たけど、星3かな 屈強な傭兵軍団が乱暴な賊退治に行く話だったけど 1週間位たつと内容を忘れてしまうw 盾を並べて守りの陣形をとれ、みたいなのは良かった 敵側のゾンビ兵士っぽいのはどうやって撮ったんだろう バトルシーンは見ごたえあったよ
- TmM
5.0点
本当の英雄って?考えさせられながらも、テンポ良い展開で、楽しく観られました。 キャストも凄いですね。
- しおびしきゅう
4.0点
ネタバレ本当は、今頃死んでた筈なのに!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ane********
2.0点
長髪のロック様という時点でもちょっと違和感だが、一応ギリシャ神話のお話なのに、歴史的にその時点でヨーロッパにいるはずのない、サモア系のロック様がヘラクレスを演じているのはかなり違和感。別に真面目な史劇ではなく、単なるアクションムービーとしてなら良いのかも知れませんが。 また、ヘラクレスというタイトルながら、ロック様はヘラクレスをかたるただの人間。 ギリシャ神話の物語を見たかった人にとっては詐欺のような映画です。 ロック様の筋肉に星2つ。
- ukiuki
3.0点
話は単純 ヘラクレスいいつつ、ただの人間の傭兵が、筋肉バトルするってだけ 別に正義追求するタイプじゃなく、雇われたら金のために戦うってキャラだったはずが、途中から急に正義追求みたいな心情変化した理由がよくわからんかった 怪力なのもたまたまで、別に神は関係なかったってこと? 神話のヘラクレスとは別物なのか? 冒頭の伝説は、ただのハッタリの作り話だったってこと? というか、普通にその辺に神様ゴロゴロしてて、人と子作りしたりする(彼がゼウスの息子言っても、皆信じる)世界なんだろうか? なんか基本の世界観がよくわからなかった
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