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ぼくを探しに (2013)

ATTILA MARCEL

監督
シルヴァン・ショメ
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  • みたログ 296

3.65 / 評価:172件

中だるみあるも冒頭と締めは秀逸

  • yad***** さん
  • 2014年8月9日 18時15分
  • 閲覧数 960
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

まず冒頭の街歩きから父親に恐怖を覚えるエピソードで観客の心を掴みます。
過去の記憶への旅路というのは、もっと長時間ずっと行きっぱなしなのかと思っていたのですが、意外にも数時間のものを何度も繰り返すというものでした。その中で、最終的には両親が死んだ本当の理由を思い出すに至るというのが本筋なのですが、伏線を張っている途中部分がやや中だるみ気味でした。
ただ、ドーナツ版レコードのA面/B面を用いての真相暴きや、エピローグで冒頭のエピソードの再演に立ち戻るあたりの構成は巧みです。
考えられうるパターンの中でも、最高にハッピーエンドなものを見せてくれた感じがしますので、鑑賞後はすっきりします。
フランス映画なのですが、奇しくも同時期に公開されているママプロレスものと同様にキャッチを一つの仕掛けとして使っています。ある種、フランスの流行なのでしょうか?

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