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3.0点
主演は「第七鉱区」の方ですね。 内容はレンタル店に目立つ様な朝鮮王朝モノのコメディアクションです。 脚本も捻りもなくご都合主義的でした。 見所としては(女性)ヒーローモノなので老若男女楽しめる所でしょうか。 適度な笑いと適度なシリアスが淡々と続くので微妙といえばそれまでですが、ラストのアクションシーンはお金かけてるのか迫力があります。 1番気になったのがアクションの魅せ方ですね、割と危険な場面はスタントをつかってるのかワンカットで撮らず、仮面ライダーみたいな戦い方でした。 本気のアクションを求める方、韓流らしい怒涛の映像や脚本を求める方には物足りないかと。 なので娯楽映画として楽しめる映画でした。
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