あらすじ・解説
麻薬取締局DEAの中でも最も強いとされる特殊部隊のリーダーを務め、ブリーチャー(破壊屋)の異名を持つジョン・ウォートン(アーノルド・シュワルツェネッガー)。彼とそのチームは麻薬カルテルのアジトを急襲し、巧みなチームワークと見事な戦術でミッションを成功させる。だが、組織が隠し持っていた1,000万ドルもの大金が突如として消え、それと同時に隊員たちが何者かによって一人、また一人と殺害されていく。報復や隊員の犯行などが疑われる中、ジョンは女性刑事と一緒に事件の真相を追い掛けていく。
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作品レビュー(178件)
- muk********
2.0点
1日置いてのレビューだが何にも記憶に 残っていない。
- kas********
4.0点
「そして誰もいなくなった」が原作だという事をwikiで知った。なるほどね…。(笑) アガサ・クリスティも草葉の陰でビックリぽん♪︎ 警察の特殊部隊とはいえクズ、ヤク中、壊れた人しか居なくてビックリぽん。 もうどっちが麻薬密売組織やカルテル、マフィアなんだか。
- hik********
2.0点
シュワルツェネッガー作品のキャリアに汚点を残すような駄作です。 銃撃戦のシーンだけは良かったですね。SEの迫力が凄いです。 ところが諸悪の根源はストーリーです。 クライマックスからラストが完全に破綻した展開です。 別バージョンのエンディングも存在するようですが、まるで内容が違います。よほどの紆余曲折があったことが窺えます。 地上波のロードショーでは、ただでさえ破綻しているストーリーを更に放映用に短縮し、唯一の見どころである銃撃シーンも含めて残虐なシーンを全てカット・トリミングしているので、 完全に穴だらけで、もはや何がなんだか全く分からない内容になっています。こんなものを放映する価値はないです。 こういった低評価のレビューを、当人は大して中身が無いレビューをしてる割に非難している高評価のレビューも見受けられますが(もちろん、中にはロジカルで納得のいく高評価のレビューもありますが)、 映画と同じで、レビューもスカスカなのでしょう。
- zec********
1.0点
ネタバレ評価しようがない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - DEN
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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