2014年7月19日公開

エスケイプ・フロム・トゥモロー

ESCAPE FROM TOMORROW

R15+902014年7月19日公開
エスケイプ・フロム・トゥモロー
2.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

会社に突然クビを言い渡された中年男のジム(ロイ・エイブラムソン)は、口うるさい妻とわがままな2人の子供と共に人気テーマパークにやって来た。夢と魔法の国で何度も現実から逃げたくなる衝動に駆られたジムに、妄想と現実が入り交じった奇妙な出来事が次々と襲い掛かってくる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(34件)

不思議17.7%不気味16.5%ファンタジー13.9%絶望的8.9%恐怖7.6%

  • 一人旅

    5.0

    “夢の国”の裏側は…

    ランディ・ムーア監督作。 妻子とディズニーワールドを訪れた中年男が体験する奇妙な出来事を描いたダークファンタジー。 フロリダのディズニーワールドで無許可でゲリラ撮影した映像に合成を施して作った異色のダークファンタジーで、電話で解雇通告されたばかりの男が妻子と共に訪れたディズニーワールドで現実と幻想の狭間を彷徨う様子を描いた怪作となっています。 “夢の国”であるディズニーの知られざる裏の顔を自由なイマジネーションに基づき、色彩豊かな現実のディズニーワールドとは対照的なモノクロの映像により表現したダークファンタジーで、ディズニープリンセスが高級娼婦だったり、アトラクションのキャラクターが牙を剥いたり、七面鳥の肉が実はエミューの肉だったり…と夢と魔法を謳うディズニーの、悪夢のような裏の顔を映し出しています。 来園者に夢と希望をある意味強制的に抱かせている壮大な作り物であるディズニーの虚構の世界に、綺麗事&理想論だけでは済まされないシビアな“現実”の感覚をもって鋭く切り込んでいく作品となっていて、来園者に夢を見させてくれてもそれは一時的な現実逃避に過ぎず、現実の実質的な解決(主人公の場合、突然の失職や夫婦仲の問題)には何ら役立たないという痛烈な皮肉が込められています。 光と影の関係のように、人工的に作られた「夢」と表裏一体となった「悪夢」のディズニーを浮かび上がらせていく実験的ダークファンタジーで、著作権にうるさいディズニーに無断でゲリラ撮影を敢行した制作陣の気概に拍手を送りたくなります。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレホラー? いやいやノンフィクションです♡

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • chi********

    1.0

    海外ディズニー見れてよかったけど。

    猫がなんだよ!!! 子供たちは可愛い! 個人的にディズニーがめちゃ好きです。 いろいろ突っ込みどころと、妄想がすごすぎる映画ですね!妄想人それぞれ、あたしには謎です。

  • tak********

    2.0

    もしもディズニーが大人の夢の国だったら

    明確なホラー描写はほとんどなく、どの描写も間接的な恐怖だったり、なにかのメタファーだったりといった映画でした。 全編白黒で描かれる昔の手法を取り入れたことによって、作風もその時代のつくりに似せてあります。わざとらしさが少々鼻につきました。 おっさんになると若い女がそんなにそそられるものなのか…と思いました(笑)気をつけなければ(笑) 純粋だった子供もいつかあんな夢の妄想をしてしまうものなんですかね(笑) そんな大人にも優しいディズニーはやっぱりすごいやと思いました(笑) 最後に流れるオーボエコンチェルトの第二楽章が個人的にとても思い入れのある曲だったので、めちゃくちゃ笑ってしまいました。いい曲です!

  • tob********

    3.0

    夢の国に対する

    明確な批判。 作られた夢って怖い。 中毒性にも似た悪夢的映像は凄い。 狙いすぎだけど、ちゃんと撃ち落とされた自分が憎い(笑)

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
エスケイプ・フロム・トゥモロー

原題
ESCAPE FROM TOMORROW

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日