あらすじ・解説
ロチェスター城の戦いから5年が経過した1221年、数々の蛮行を繰り返すケルト人侵略者にロチェスター城主である父親を殺されたヒューバート(トム・リース・ハリーズ)は、復讐(ふくしゅう)を誓う。前回の戦いの英雄であるいとこのガイ(トム・オースティン)を捜す旅に出るが、ようやく見つけたガイは酒と女に溺れ、金に執着する男に成り果てていた。そんなガイを説き伏せて城に帰還したヒューバートは、敵の侵攻に立ち向かう。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(7件)
- zer********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - gan********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - いやよセブン
3.0点
前作の5年後のイングランド、治安は悪く、スコットランドとの国境付近は戦いが繰り返されていた。 スコットランド人は首領の息子を殺され、財宝もない城を復讐だけで攻め続ける。 イングランド側もわけありの戦士である叔父を助っ人に呼ぶ。 城主は怪我が重く、亡くなり、若い息子が新しい城主となる。 スコットランド側の描き方がひどく、傭兵のケルト人にいたっては蛮族扱い。
- kob********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mur********
1.0点
戦闘シーンも迫力も特になく、内容もイマイチです。何が良かったかと…強いて言えば美人とイケメンがいます
スタッフ・キャスト
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