作品レビュー(261件)
- hys
3.0点
面白い
- JUNJUN
3.0点
なるほど、妖怪ウォッチはこうしてうまれたのかー。 テンポ良いストーリーも、飽きさせずに良かったです。
- 普通人
5.0点
言い方が悪いですが妖怪学園からの流れでこの作品を見ました。 感想は無理くりこねなくてもこれだけの情報でも読み手は理解してくれるし、妖怪ウォッチの良さを納得してくれるのにと思いますよ。話もジバニャンやケータ君の友情や妖怪ウォッチが繋ぐ絆がうまくできていてポケモンより魅力があるのがわかります。それなのに2作品目から方向性の舵を大きく振り替えたのか2020年の今だから思います。挑戦して色々なジャンルに挑戦するのはわかりますがその結果自分でもどうしていきたいなのかがわからなくなってしまいましたね。原点回帰といいながら余計なことを考えたり極端な方へ走り出したりパワーバランスを崩して難しいほうへあえて自滅してみたり。一度日野さんにはフラットな気持ちで観てください。これが消費者やスポンサーが求めている″妖怪ウォッチ″ですよ
- かおる
5.0点
ネタバレ最初にして最高
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oh8********
4.0点
ネタバレ面白い、真打をやればなおさら
このレビューにはネタバレが含まれています。 - cin********
3.0点
6.8/10点
- コージ
3.0点
ネタバレ子どもが楽しめる映画です
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ang********
5.0点
初めてまともに『妖怪ウォッチ』と言うものを見ましたが、物語の構成もしっかりしていて楽しかったです。最後のほうは思わずウルっとしてしまいました。 くまモンは何の意味がある?要らなかったかな~…
- gan********
3.0点
ところどころギャグが散りばめられていて楽しかった。 ネコの妖怪が予想外の声してたのに驚いた。
- pen********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - gjn********
1.0点
ゲームやりながら見てたからわかりません
- itu********
1.0点
ネタバレ戦闘をギャグにしている。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - exg********
3.0点
映画の日だからせっかくだしってことで妖怪ウォッチ劇場版見てきた! 内容は子供向けではあったけどすごくまとまってたしあんまりグダグダ長いシーンもなくて見やすかった! 面白いかと言われるとうーん。まぁまぁというかお子さんがいる親御さんがとりあえず寝ないで見切ることができるだろうな。ってぐらい。 全力でのドラえもんパロディとか見てなくてもわかるネタをいれてたしね。 作品はそんな感じだったけど劇場の空気感が面白かったなw 久しぶりにちっちゃい子がわんさかいて泣き出すわ、しゃべり出すわ、妖怪ウォッチのおもちゃ出して遊び始めるわカオスだったんだけど、海外でよく聞く映画鑑賞みたいだなーって思ってた! ジバニャンでてくればイェーイ!フゥ〜!ってテンションだし最後のエンディングでは子供みんな踊り出すんだぜ!前も横も子供達全力w 今の日本人にはできない鑑賞の仕方だと思ってたけどそんなことなかったんだなーって実感。 いつの頃ぐらいから周りの大人に抑圧されて静かに見ることが美徳とされるようになるんだろうとすごい気になっちゃった。 すごい一体感だったんだよねー。妖怪ウォッチ人気を肌で感じたし、この一体感みたいな鑑賞の仕方大人でも再現できないかなーとかすごくいろいろなことを考えました!新鮮だった!
- rls********
3.0点
キャラクターの可愛いらしさ、大人寄りなパロディーギャグなど、 妖怪ウォッチが社会現象になる理由がわかりました。 「友達を大事にしよう」と子供達にメッセージが伝わる良い映画でした。
- mom********
5.0点
妖怪ウォッチが大好きな映画通の30代母、4歳男子、2歳女児、妖怪ウォッチをあまり知らない30代父、が全員とても面白かった!と大満足でした。 昭和30年代の古き良き日本の町を見れるのもいいです。 マスターニャーダがもっと見たかったなー。2に期待!
- yuk********
4.0点
初めて、妖怪ウォッチを見ました。 大人でも楽しめる要素があり、声を出して笑ってしまう所も。 ジバニャンがとっても可愛く、ファンになってしまいました。 今、レンタルで妖怪ウォッチのアニメ版を借りているところです(^-^)
- illbeback1229
3.0点
アラフォー世代の自分としては観る気は無かったんだけど、(というか大人1人で観に行ったら逆に変な目で見られそう。)後輩の女のお子さん2人が以前から観たいとの事での鑑賞。 自分は妖怪ウォッチはゲームはおろかアニメも観たことがないので全くの知識無しで観たのでキャラクターの趣旨が理解できなかったが、妖怪ウォッチという腕時計で他の妖怪を呼ぶ事が出来て、その妖怪たちと一緒に悪い妖怪を退治するという構成なのだろう。 今回はその妖怪ウォッチが出来た秘密を明かすというストーリー。 やはり上映時間がテレビの3~4倍ある為にお子さん達を退屈させないようこれでもかと会話を途絶える事無く進んで行く。 中には「ドラえもん」や「北斗の拳」を思わせるシーンもあるが許可はちゃんともらっているのだろう。 さらにエンディングではみんなが踊れるような設定になっていて、殆どが親子そろって踊っていたところを見るとお子さんにとっては大満足だったようだ。 だけど、アラフォーの自分から観れば可もなく不可もない出来栄えで映画館から出れば印象も残らず余韻に浸る事も無かった。 でも、自分がまだ5,6歳だったら楽しめたのだろうけど、おじさんになると少しわざとらしく見えてしまう。 きっと大人になって社会で揉まれると子供心がどこかに消えてしまったからかもしれない。それは少し悲しいけど… また、これを観て感じたのは最近のアニメは人間の主人公にポケモンとか今回のようなカワイイ妖怪みたいなものをセットにすればお子さんには大受けするものだという事が分かった。 なにはともあれ家族がいるか自分のように独身でなんの予備知識無しでいくのとではレビューで大きく差が出る作品だろう。
- おいこたん
4.0点
子供と観てきました。 思いのほか笑って泣けました。
- pop********
4.0点
ネタバレ子供たちは大喜び
このレビューにはネタバレが含まれています。 - far********
5.0点
40代後半ですが、幼少時から猫好きなこともあり、偶然見たテレ東のエンディングのジバニャンのかわいさにヤられ、昨年夏ごろからハマってしまいました。やっと空き出した最近を見計らって2回も観てしまいました。もう1回観に行こうかと思っているくらいなので、当然のごとく星5つです。この映画に低い評価をしている方はいったい何を期待して観に行ったのだろうか?と不思議でなりません。「くだらない」、「子供向け」と、利口ぶった評価をされていますが、私は工学の博士号も持っておりますし、IQは150超えですので、どうぞご勝手に見下してください、と言う気持ちです。えー、そう言う私は、かわいく、カッコよく、かつ、コミカルでいじらしいジバニャン&フユニャンが見れることと、最後のメドレーで(空いているため誰にも見られることなく)踊れることを期待して観に行きました(^^; 先にコミックを読んで、フユニャンにとってケイゾウとの久しぶりの再会となった場面などで涙ぐんでしまったため、40代が、それも一人で、目をはらして、劇場から出てくる姿はイタすぎるだろう、という心配から、うんと空く最近までガマンしていました。が、映画のほうがコミックほどは胸に刺さる場面が少なく、ややウルっとくる程度でした。とは言え、冒頭からジバニャンがかわいく、満足でした。 怪魔が出てきてコワがってケータの肩にしがみつくジバニャン、「怪魔をやっつけて」とケータに言われて「えぇ~、、、」とめんどくさそうなジバニャン、縁側やケイゾウの秘密基地でゴロゴロするのんきなジバニャン、どれも可愛くて最高でした。ただ、もうちょっとコミックみたいに、「スゲエ!なにげに賢いじゃん!ジバニャン!」と思えるような活躍も欲しかったかな~、というのは無きにしも非ずです。 志村けんも幼少時から好きなのでマスターニャーダも微笑ましく見れました。「マスターニャーダ、後ろー!」みたいなシーンも欲しかったです。 難があるとすれば、クマモンの出演とウバウネの扱いですかね~?ウバウネが人間を憎むようになった経緯は非常に気の毒で、それを聞いたケータもケイゾウも気の毒に、、、って顔はしたにもかかわらず、ウバウネをぶちのめしにかかるという、、、。えぇ~、、、。毎週のアニメみたいに友達にはなれんもんかね、と思ってしまいました。ケータ曰く、”昔は無実の罪で捕まる人がたくさんいたけど、今は防犯カメラとかスマホとか記録媒体がたくさんあるし、無実をはらせる確率がずっと高くなったんだ。そういう技術が急速に発展したのは、ウバウネと同じく無実の罪で捕まった人たちが無念を晴らすために妖怪となって技術者たちをサポートしてきたからなんた。”、、、とかなんとかウバウネを改心させるような展開はないのかね、と。。。 ガッツ仮面の「世界はトモダチ。ゼンブ守るぜ!」というのが、おそらくこの映画の(妖怪ウォッチの?)根底にあるテーマであり、それは老若男女問わず、非常に良いことだと思います。どこか中東のある国の方々も、この映画やアニメを見て、殺しあうことより、友達になって守りあうほうが、はるかに尊いことだと分かってほしいものです。そういう意味では、やはり世界に広まって欲しいアニメですね。 世界が出たついでに余談ですが、猫好きなら皆知っている、アメリカのヒーロー(ヒロイン)猫、タラちゃんという子がいます。タラちゃんを映画妖怪ウォッチに出して欲しいな~、というのが勝手な要望です。アメリカから来た美少女戦士タラニャンとして、、、。ご存じの方も多いかと思いますが、タラちゃんは犬に襲われた飼い主を助けるために自分より何倍もデカい犬に弾丸のようにとびかかって飼い主を助けた勇敢な猫です。エミちゃんを助けるためにトラックに突っ込んだジバニャンと重なってしまうのです。タラちゃんは犬に勝って、ご存命ですが。。。強気なタラニャンは、チョコボー食べてゴロゴロしてニャーKBに夢中なジバニャンをジャパニーズ・オタクとバカにし、勇敢なフユニャンと意気投合しているが、何かのきっかけでジバニャンが飼い主の身代わりにトラックに突っ込んで妖怪になった事を知って、気持ちに変化が、、、とかね。すみません。妄想です。タラちゃんの飼い主の方にもすみません。しかし、タラちゃんの飼い主さんのOKが出ればタラニャンを作って欲しいものです。 長くなりましたが、たぶんもう一回観に行きます。チョコボーを食べながら画面いっぱいのかわいいジバニャンを堪能する、、、。1年ほど前に18年連れ添った愛猫を亡くして寂しい日々を過ごす初老のひとりもんの至福のひと時です。ありがとうございます。