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がじまる食堂の恋 (2014)

監督
大谷健太郎
  • みたいムービー 27
  • みたログ 168

2.89 / 評価:133件

沖縄好きとしての主観的評価

  • jus******** さん
  • 2014年10月9日 10時17分
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

沖縄好きの主観的意見となります。

この映画は名護市が大きく関わった作品であるが、沖縄らしさが余り伝わっておないのが残念だ。

沖縄を感じられる主なロケーションは、がじゅまるの木、商店街、ビーチ、ヒロインの古民家、そして、物語の舞台となる『がじまる食堂』。

桜まつりのカットも入っていて『おっ!』と嬉しく思うシーンも。

だが、とても残念な事に、沖縄ロケでありながら沖縄が大きく関わっている映画でありながら、何故、うちなーぐちでないのか??
うちなーぐちでないにしても、訛りを取り入れるべきでは??

沖縄で生まれ育ち、おばぁの店を継いだ主役でさえ訛りが全くない標準語。

沖縄映画で標準語、というのは、沖縄を舞台にした作品では個人的にはNGだ。
どんなに素晴らしい作品でも、訛りも何もない標準語で語られてしまうと、それだけで作品としてのクオリティが下がってしまうと感じてしまう。

個人的に本島で大好きな場所でもある名護市が大きく関わってる作品、という事で大きな期待をしていただけに残念でならない。

物語の主軸の一つである『おばぁのがじゅまるそば』…。
映画館ではエンドロールで帰ってしまう方が多いですが、最後までご覧になって下さいね。

一つの映画作品としての評価は、4人の男女が織りなす恋愛の駆け引きが見どころで、ストーリー的には良作だと思います。
沖縄云々よりも「作品を楽しむ」という観点から観れば、素敵な作品の一つかと思います。

あと、他の方も書かれていますが、主役の波瑠さん。
雰囲気も話し方も声も竹内結子さんに似ているなぁって感じました。
個人的には今後楽しみな女優さんの一人です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
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