2014年12月13日公開

おやすみなさいを言いたくて

TUSEN GANGER GOD NATT/1,000 TIMES GOOD NIGHT

1182014年12月13日公開
おやすみなさいを言いたくて
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

報道写真家のレベッカ(ジュリエット・ビノシュ)は愛する家族の理解に支えられ、世界各地の紛争地域を取材で飛び回っていた。常に家族と一緒にいられなくても全て順調だと思っていたが、取材中に巻き込まれた事故を心配した家族から危険な場所へは二度と行かないと約束させられる。それをきっかけに、彼女は自らの信念をささげた仕事が家族を苦しめていることに気付き……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(48件)

切ない18.7%悲しい17.2%絶望的13.4%勇敢12.7%知的10.4%

  • goo********

    5.0

    ネタバレ両方ほしかったのに

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ayu********

    4.0

    心がいたい

    みんなの気持ちが分かって心いたい。 いい家族だ。 あと、おうちが素敵でした。

  • dkf********

    3.0

    子供を作るな!という話で済まない深い作品

    イスラム教徒の女性が自爆テロ犯に変身する一部始終を描いたオープニングがまず衝撃的。こんなショックキングな場面は他の戦争映画でも観たことがない。この冒頭シーンから「ハートロッカー」のような緊迫した戦争ドキュドラマを大いに期待したのだが、作品の核はそこではなかった。 端的に言って、ジュリエット・ビノシュ演じるレベッカのキャラに全く共感できず、ただの独善的で無責任な女にしか映らない。あんな危険と隣り合わせの仕事をするなら、家庭を持って子供を作るなよ!と言う話だが、まあ、それを言っては映画にならないわけで・・・ とはいえ、観終わって振り返ると、作品そのものの完成度は高い。長女役の子役は思春期の女の子の複雑な心情を自然に演じているし、旦那役(知らない俳優だが)の抑えた演技も素晴らしい。アイルランドで撮影されたというレベッカたちの住む家の海辺のロケーションも美しく、心に残る場面はいくつもある。 特にラストは秀逸。レベッカの身勝手さに終始イライラがつのったとはいえ、そう来たか!と思わず唸ったあのラストで個人的に評価が星半分だけ上がった。だから実際は★★★☆。クオリティの高さはレビューが物語っている。 レベッカの生き様に共感できるか否か、この作品をどう評価するかはそこのみだと思う。

  • kih********

    5.0

    報道写真家の生の表情を娘から撮られた。

     アフガニスタン、コンゴ ―― 世界的な女性報道写真家 レベッカ。アイルランドには、2人の娘(長女は心を閉ざしている)と、やさしい(しかし心が破れた)夫が待つ家。夫「待つ気持ちがわかるか? 娘たちはいつも母親の死に怯えながら暮らしてる。」母として妻として、人生をやり直そうとしたレベッカ。しかし、彼女は‘見捨てられた世界’から必要とされる。愛と信念のはざまで ――、使命ある仕事か、愛する家族か。彼女が選ぶのは ―― と、劇場版予告編の字幕をつなぐと、本作の内容が分かる。原題は『A Thousand Times Good Night』  これまたずっしり重い映画だ。「家庭人として生きるか職業人として生きるか」という女性の人生がテーマではあろうけど、ことはさほど単純ではない。男性であっても、十分考えさせられる内容である。  予告編で匂わされる「彼女が選ぶのは」この際どちらでもいい。「待つ気持ち」「怯えながらの暮らし」の夫や娘たちの心の動揺、それに連動して「愛と信念のはざまで」悶絶する妻の心の動揺。一直線に(迷うことなく)進むのもよくある話だが、実際にはこのように、気持ちは動き、揺れるものであろう。そこに人々の共感が集まる。  印象的なシーンがある。母・レベッカが心を閉ざした娘に必死の対話を試みる。でも、娘の心は開かず、母のカメラで母の表情を連写する。これには母も参ったであろう。‘見捨てられた世界’で、いつも撮る人だったのが、今自分が取られる人になったのだ。ポーズを取るわけにもいかず、制止することもできない。ここで、母親は何を感じたか。  茶化すつもりはないが、我らが寅さんのタイトル『男はつらいよ』じゃないけど、つらいのは男だけじゃなくて、女は女で『女はつらいよ』というところか。  弾ける女性があらゆるジャンルで活躍する時代、“自分らしさ”を見出し磨く姿をよく見かけるようになった。本作はそういう女性の教科書になるかも。ただし、ここには「磨き方」(それは鍛われ方と同義)は示されているが、これがお手本というものは示されていない。

  • hor********

    3.0

    暗い映画だが考えさせられる

    意義ある仕事だろう。 しかしまあ、なんだかな、死が好きな人とは一緒に暮らせない。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
おやすみなさいを言いたくて

原題
TUSEN GANGER GOD NATT/1,000 TIMES GOOD NIGHT

上映時間

製作国
ノルウェー/アイルランド/スウェーデン

製作年度

公開日

ジャンル