作品レビュー(21件)
- tak********
2.0点
多分この撮影の時にニュースでやっていたのを記憶しています 「〇〇にパトレイバー」立っていただけですけど
- ラスクスラ
2.0点
パトレイバーの映画でしょ? パトレイバーの出番あれだけかよ? パトレイバーとステルスヘリの空中戦がクライマックスかと 期待してたら・・・・
- tin********
1.0点
何をどのように書けば この映像群を観て時間の浪費に嘆き、絶望いた感情を伝えられるのだろう つまらない とか クソ とか 透明なフィルム写した方がマシとか そんな単純な感想では伝えきれない絶望感が視聴後に湧き上がるのだが いっそ多くの人に、体験して感じ取ってもらいたい ただし、苦情は受け付けない
- drm********
1.0点
ネタバレ安定の
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pow********
4.0点
ネタバレパロディー満載悪のり全快!!!w
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hea********
4.0点
毎回カンフーが出てくるのはなぜなんでしょうね? 総合格闘技でカンフーなんて使ってる奴がいないことから見ても、実戦じゃ使い物にならないのは明白だろうに。 六話はちょっと地味すぎかも。 レイバーが動かないのはいいんだけど、怪獣の話の収拾としてはあっさりしすぎ。 七話は爆弾魔の話ですが、解体のシーンですが、こういう展開のテンプレで残り0.1秒で正しい色のコードを切るかと思っていたので、意表をつかれました。 クロイヌ宅急便は笑えた。 相変わらず押井監督は犬好きだね。
- H2O
1.0点
2015年の映画 一本にまとめて、資源を集中したほうがよかったじゃないか。 この作品は、内輪で楽しんでるようにしか見えない。 新規客は、劇場にはかなり少ないだろう。 1章からだんだん、観客動員数が減っているのがその証拠だ。 ☆0にしたいけど、同情で☆1
- nor********
2.0点
一、二でガッカリしたのを三章で盛り返したと思ったがこれは? ひょっとして?面白くない? ここまで来たら意地でも劇場鑑賞コンプリートを目指す
- ted********
4.0点
ネタバレまぁまぁかな
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tai********
4.0点
ネタバレ10章まで続けなさい。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sha********
1.0点
1章~3章はタイミングが合わず見逃したのだが、サービスデイということもあり割引料金ならいっかということで見たのだが、しっかり差額を取られた。このシリーズって特別料金なの!? ep6は昭和怪獣映画のパロディー。ご丁寧にモス〇の歌までパクっている。寒いギャグやらネタだけを詰めこんだ苦笑しか出てこない内容。 ep7は爆弾魔を扱った内容だが緊張感無し。 私には「交渉人 真下正義」のパクリに思われた。 だいたいパトレイバーと言いながらパトレイバー活躍しないじゃん(怒) ぬる~いストーリーにネタをあれこれ詰めこんでスタッフが内輪でうけているだけのこと。 そんな内輪ネタに参加したい人だけが見ればいい。 一見さんはどうぞお帰りください。
- bru********
5.0点
宮崎駿と押井守の違いって、前者は一人で頑張ってジブリ全員食わしてるのに対して、後者はむしろIGが他で稼いだお金を、全然儲からない自分の映画に貢がせてるとこだよね^^; まあ、じゃあ、宮崎のが偉いのかっていうと、ジブリは宮崎こけたら皆こける体質で、引退宣言しちゃったけど、さあじゃあこれから俺たちどうやって食ってこうと、はっきりと困ってるはず。 押井さんの方は、基本自分のこと以外に責任持たないから、プロダクション経営は石川社長が一生懸命やってたんまり稼いで、それを押井さんが使っちゃうって図式なので、基本押井さんがいなくなっても金銭的にピンチになることはない。 っていうか、むしろ金は残る^^; この違いは何かっていうと、後進の育て方で、多分宮崎さんはみんな俺のように出来ないのが悪いと思ってるだろうけど、無茶を言うなって話。 まあ、宮崎さんみたいに出来る人がいなければ、潰れはしないまでも、相当リストラして規模縮小するしかないでしょう。 元々、自分の映画作るために人を集めたんだから、ある意味無責任。 押井さんの方はそうじゃないから、理念のみ伝え、後はお前ら好きなようにしろというやり方。 で、自分が一番好きなようにしてる。 何てズルい、羨ましい生き方なんだろうと、みんな思う。 この映画を見た人たちからも、あまりの自由さ加減に、第3章を見終えたあたりで若い人からそういう声が上がってた。 今ってむしろ、昔よりずっと保守的で、型にはまること、逸脱しないことが奨励されるような世の中だから、特に押井さんのような生き方は際立つ。 みんな、冗談じゃねーよって思う。 だけど押井さんは、みんなやろうと思えば俺のように生きられる、生きていいのだと、そう言っている。 パト2辺りでもそうだけど、後藤隊長は、結局組織力を個人的に流用し、自分のやりたいことをやってしまう。その点では犯人側の柘植と何ら変わりはない。 あの二人は相似の関係で、もっと言うと、後藤=柘植=押井、なんだよね。 何で押井さんの作る儲からない映画に、喜んで金を出す人が大勢いるのか、考えてみた方がいいかも?
- kad********
4.0点
【賛否両論チェック】 賛:ストーリーが短めなので、気軽に観られる。2話とも意外なオチでまとまるのも魅力。 否:今回は、ロボットの活躍シーンはほとんどないので、好みは分かれそうなところ。前作の知識もあった方がイイ。 最初に簡単な説明が入るので、予備知識は最悪なくても大丈夫そうですが、やはり前作の続きからのエピソードなので、前回はチェックしておいた方がイイかと。 今回は・・・正直、レイバー自体はあまり活躍しません。どちらかというと、特車二課をとりまくドタバタ事件を、シリアスかつコミカルに描いています。その辺が、人によっては物足りないかもしれません。ストーリーも割とツッコミどころが多いですが、それはまあご愛嬌ですね(笑)。 お話自体は今後もあと映画3本ありますので、そちらにも期待大です。
- shi********
2.0点
何だこれは?怪獣現るは、物語的には破綻している。したの人も言っていたけど、実物大のイングラム作って満足してしまったようだ。攻殻機動隊も押井守が抜けて新しい展開で面白そうなのが皮肉な感じる。一旦彼は何をしたいのだ。パトレイバーの魅力は有るはずないものが、自然にどうどうとある事だと思っています。このままだとただの悪ふざけで終わらせるつもり?
- rik********
3.0点
前章まで見てなくて、今回ポカーンとしながら見たけれど、それなりに笑えた。怪獣の出現シーンはダサダサで、日本の怪獣映画のダメなところが全部あった。胡散臭い某プロデューサーさんとか双子の姉妹デュオとか、ふざけてるとしか思えない。 後半の爆弾魔の回は冒頭のシーンは良かった。後はまあ、こんなものだろうと…。それにしても隊員の服装や部屋が汚ない。 これは80年代90年代のアニメのノリなのねと、気軽にみられた。真野恵里菜も太田莉菜もアニメチックで可愛かった。
- jun********
2.0点
映画としては面白いけど、そもそも設定がパトレーバーじゃなくてもいいと思ってしまう。相変わらずイングラムはちょこっとしか出てこないし、やっぱり総監督様が言っていたようにイングラムを実物大で作りたかったというところで欲求が満たされてしまっているのかな。あきらかにアラフォを意識した小ネタもあざとい。
- chr********
3.0点
エピソード6は、ほぼ、NHKの「ゲハラ」と同じ。 面白かったけど、パトレイバーとしては「?」 エピソード7は、最後のメガネ(シゲ)の「ちゅどーん」のオチは不要かと。
- TonnyTomo
4.0点
ガ★パ後編はギャグとシリアスとを混在させて何とかまとめた感じ。本当に自由に映画撮っちゃったなという作品と感じました タイムドカンは前回に続いてカーシャが目立つ作品。 次回予告もまたカーシャ主人公みたいだし、3連続でカーシャ主人公編だなと。 しかし、レイバーなかなか目立たないね。。
- よしなか
4.0点
アニメに負けないチームワークが全体的に出てきています!話数を重ねる毎に作品のクオリティー高くなってます!第一章を見てそのあとを見てない方は是非騙されたつもりでみてください!必ず満足出来るの作品になってますよ〜。(観客数が増えて上映館が増えて欲しいです。四国のファンは大変です(^_^;))
- har********
1.0点
コミカルでとてもつまらない映画でした