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ドラキュラZERO (2014)

DRACULA UNTOLD

監督
ゲイリー・ショア
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  • みたログ 814

3.29 / 評価:578件

エンディングで考えさせられる作品

  • xwh******** さん
  • 2020年9月13日 12時56分
  • 閲覧数 1518
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

自分の家族、国をまもるために、悪に身を投じたヴラド。人の血を吸わないように3日間耐え続ける。陽の光を浴びると消滅してしまうため、避けて行動していたことで次第に周囲に悟られてしまう。悪魔に身を売ったと君主であっても焼き討ちにあうところは、やはり絶対悪な存在なのだと改めて思い知った。
ヴラドは以前、串刺し公といわれていたのだが、やはり悪の血が騒いだのだろうか。もはや国を守るためにそうせざるをえなかったのだろうか。考えさせられた。

戦闘シーンは迫力があってよかった。スピード感もあり、音楽もよかった。ストーリー展開もよかった。

愛する家族を守るため、できうることをすべてやった。しかし国は滅びてしまった。ここから、ヴラドは復讐するために息のある人に自分の血を飲ませて、復讐心の塊となる。最後、自ら光を浴びて死滅してしまう。これで終わりかとおもったら、まさか生き延びさせられた。これも運命なのだろう。

ラストシーンで、後世で出会った二人。今度こそハッピーエンドになるようにと思った。

ドラキュラという存在が、愛するものを救うために存在する。最後のハッピーエンドにみえたのは救われたが、息子と離れざるをえないシーンは悲しかった。家族を守るか、国を守るかは難しい選択を迫られたのだろう。国の大小で戦闘が繰り広げられた時代があったが、今も続いているような気がした。

ドラキュラの映画ではあるが、家族愛の話でもあり、とてもよかったので星5つ。

2020年9月、アマゾンプライムで字幕でみました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 勇敢
  • 切ない
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