レビュー一覧に戻る
ミリオンダラー・アーム
2014年10月4日公開

ミリオンダラー・アーム

MILLION DOLLAR ARM

1242014年10月4日公開

myb********

4.0

ネタバレインド人メジャーリーガー誕生なるか?

契約が出来なくって行き詰ったスポーツ エージェントが、野球を知らないインド人の中から メジャーリーグに挑戦させる投手を見つけ出す プロジェクトを始めました。 そのときインドで開いたのが剛速球コンテストで、 そのコンテストの名がミリオンダラー・アームです。 そこで85マイル(137km/h)を記録した2人を LAへ連れ帰って、10ヶ月コーチしてもらった 後に、多くのメジャーリーグのスカウトの集まる 中で合同入団テストを受けさせます。 そのようすはインドでもTV中継されて 実際ニュースにもなりました。 エージェントのJBを演じるのはジョン・ハムさん、 彼にも生活がかかっていて自分たちのためにも 2人のインドの若者をなんとかメジャー球団と 契約させなくちゃなりません。 2人もインド中の期待を背負ってミリオンダラーを 夢見てやって来ましたけど現実はシビアで、 そもそも野球をやったことのない若者がどんなに 身体能力がすごくっても、野球を知らないで メジャーリーガーになれるほど甘くありません。 ただ、そんな無謀で夢のようなお話が 現実にあったっていう実話の映画化です。 結局2人は93マイル(150km/h)近く投げる ようになって、2度目のテストでパイレーツと契約。 映画はここで終わってますけど その後どうなったのか気になって調べたら、 やっぱり残念ながら2人ともマイナー契約で、 実際にはメジャーリーグの試合には出られず、 パイレーツ傘下のチームで投げていました。 映画は2008年の出来事を綴ったもので、 左投げのリンクはまだマイナーで続けてますけど、 ディネシュのほうは2年後のオフに解雇されて 引退、インドに帰っています。 映画としてはほろっと泣けて、笑えてほっこり ハートウォーミングで素敵な物語でした。

閲覧数399