2014年11月21日公開

西遊記~はじまりのはじまり~

大話西遊之三藏付魔/西游伏妖篇/JOURNEY TO THE WEST: CONQUERING THE DEMONS

PG121102014年11月21日公開
西遊記~はじまりのはじまり~
3.6

/ 630

24%
31%
30%
10%
6%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

若き妖怪ハンター玄奘(ウェン・ジャン)は、“わらべ唄 三百首”を武器に妖怪たちの善の心を呼び起こそうとするがいつもうまくいかない。ある日、彼が半魚半獣の妖怪に襲われた川辺の村で、村人たちと協力して陸に上げた魔物が人間の姿に変身する。玄奘が歌うわらべ唄は全然効果がなく、逆に攻撃された彼を女性妖怪ハンターの段(スー・チー)が救う。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

予告編・動画

作品レビュー(198件)

笑える13.2%楽しい10.7%コミカル9.9%ファンタジー9.7%スペクタクル7.0%

  • kan_neko

    3.0

    なんだかダラダラしてる・・・

    良い点 コメディ: まさにチャウ・シンチー節。最初の妖怪とのバトルで締めを飾るのが「めちゃくちゃ太った女性」だったり、しつこいまでに”血のり”が噴き出続ける盗賊団員。馬鹿馬鹿しいがそれが面白い。 終盤のぶっ飛び方: さすがチャウシンチー!と言える、終盤のたたみかけとすっきりした終わり方。 今までのグダグダがチャラになってしまうほどの〆め方はさすが。 しかも最後まで観客へのサービス(ギャグ要素)を欠かさない。 悪い点 魅力が減ったキャラクター: 全体的に過去作の劣化が目立つ。癖の強い出演者が減り、とってつけたようなビジュアルや個性であまり 面白みがない。少林サッカーやカンフーハッスルにいた「魅力的な脇役」が少なく、主人公に至っては「気弱な草食系男子」という性格を うまくコメディに絡め切れてない印象を受けた。 くどい: 所謂”テンドン”や、馬鹿馬鹿しいシーンをわざと長尺にして面白さを出すのがチャウシンチーのギャグ演出の一つでもあるのだが、つまらないと感じたギャグシーンでこの長尺演出が始まると「なんかくどいなぁ」と げんなりしてしまう。 物語のつなげ方も雑で、だらだらとどうでも良い会話劇が始まったと思ったら急に場面が変わることも珍しくない。 そもそも、この監督は物語の進め方が毎回グダる印象で、本作は「西遊記」という「物語」を進めなくてはいけないのため過去作以上にそれが目立つ。 総括:  ハリウッドのような大スペクタクル映画にギャグをふんだんに入れた良映画という感じ。 ただ個人的には、既にカンフーハッスルや少林サッカーでやり尽くした感が作品に見えて、いまひとつといった印象だった。 笑えたし、つまらない作品ではないのだが、良くも悪くも大衆くさくなってしまったのが残念。

  • 一人旅

    5.0

    秘密兵器は元気玉

    チャウ・シンチー監督作。 香港の奇才:チャウ・シンチーが監督を務めたファンタジーアドベンチャーの痛快作で、16世紀に大成された中国四大奇書の一つ「西遊記」をモチーフとした超絶怒涛の冒険活劇が活写されます。 本作は三蔵法師が孫悟空、猪八戒、沙悟浄と天竺を目指す「西遊記」の前日譚的内容となっています。弱小妖怪ハンターの玄奘(のちの三蔵法師)が道中出逢った腕っぷしの強い美人妖怪ハンター:段との協力のもと、最強最悪な豚妖怪(のちの猪八戒)を打倒すべく五指山にいる妖怪王こと孫悟空に会いに行くが、やがて新たな試練が玄奘を待ち受けていて―というファンタジーアドベンチャーです。 世にも有名な「西遊記」をチャウ・シンチー流の解釈で再構築した荒唐無稽(褒め言葉)なアドベンチャーとなっていて、シンチー節の炸裂した超弩級アクションがてんこ盛りです。ヒロインの段ちゃんによる黄金腕輪を用いた華麗なアクションや、お爺さんが巨大化させた右脚で繰り出す回し蹴り、さらには『カンフーハッスル』(04)でも魅せた宇宙規模のダイナミックなラストアタック(Dragon Ballの“元気玉”風)まで…CG満載の荒唐無稽ド迫力アクションで畳み掛けています。また、一般的なイメージとはかけ離れた孫悟空の浮浪者風の風貌&狡猾な性格や、顔面テカテカの美男子妖怪、ツンデレ具合がたまらない美人ヒロイン(台湾人のスー・チー♡)…と主人公を取り巻く人間&妖怪キャラも個性豊かに描かれていますし、エンディングで唐突に流れる「Gメン’75」のオープニングテーマは劇中唯一の聴き所となっています。

  • aki********

    4.0

    ここまで突き抜けた馬鹿っぽさが逆にいい!

    なにげに見始めたら止まらなくなった。 テンポがよい! 意外性のあるストーリー展開! 今日的な笑いのツボを押さえてる! などなど、普段はこの手の映画はスルーしてますが、見てみるもんだと感心カンシン。 大いに楽しませていただきました。 やるやん!?中国映画。 中国本土でこんな作品作っても、今どきは許されるんだなぁ。。。

  • はらおう

    4.0

    プレ西遊記

    何気なく見た作品。少林サッカーの監督の作品。 プレ西遊記香港版。 ノリは少林サッカーと変わらず。 玄奘さんの生真面目な性格と対比して 段さんの猟奇的な愛情表現に終始メロメロになりました。 日本の懐かしいBGMを使っているのもびっくりしたし良かったです。 孫悟空のおっさんもいい感じ。 ちょっと個性的な人を使うあたりは監督の手腕でしょうか。 このメンバーで続編作ってもいいと思います。 2016/1/24

  • cya********

    4.0

    上手い作品

    とても上手な作品。 映像の取り方も、独特のワイヤーアクションも、CGも、笑い、間の取り方、小ボケの入れ方、凄くうまい。 日本の漫画や映像なんかも、うまくパクってて、リスペクト?オマージュ?なのも上手い。 個人的には、首から噴水のようなウソの血しぶきがプッシャーってなりながらの、しつこいぐらいのセリフ長回しがうけた。 あと、段小姐に孫悟空がダンスを教えるシーン、たぶんアドリブなんじゃないかな、孫悟空も上手いし、段小姐の反応も可愛くて面白い。 ただ、一番大きいのが、大筋、ストーリーそのものが、何かしっくりこない。 3人の妖怪が暴虐非道を働いて、ただ捕まっただけで、反省している訳でもないのに、一緒に天竺へみたいになるから、ちょっとだけでもそういうシーンが欲しい。 オリジナルを作りたい気持ちは解るが、元々の西遊記がストーリーがしっかりしているので、大筋はそのままで、アレンジを大きくする方が面白いと思う。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
西遊記~はじまりのはじまり~

原題
大話西遊之三藏付魔/西游伏妖篇/JOURNEY TO THE WEST: CONQUERING THE DEMONS

上映時間

製作国
中国

製作年度

公開日