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映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ) (2015)

監督
大杉宜弘
  • みたいムービー 83
  • みたログ 346

2.77 / 評価:382件

新ドラえもん以降で上位の出来

  • tuk***** さん
  • 2018年8月11日 16時05分
  • 閲覧数 413
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

だけど、ドラえもんらしさはないので好き嫌いは分かれると思います。

ストーリーのシンプルさとテンポの良さ、各キャラの特徴を普段より強調させた演出とゲストキャラとの友情
をしっかり描けており、新作以降キャラに対するイラつきはたまにあるがとても楽しめた

ヒーロー像も従来のヒーローもので王道っぷりを楽しめた
ダークナイト以降、葛藤を中心に心理描写を描く作品がかなり量産され、従来のヒーローものにあったただただスカッとする要素がなくなっていった
ドラえもんも新作付近から心理描写部分を深く描くようになっている

現代に感情のない犯罪、SNSによる私刑が増えたからこそ生まれたヒーローやヴィランの心情描写主義に反して
今作は昔見ていたヒーロー漫画や戦隊物が好きだった大人や、小学生前半の素直な年代はすごく楽しめる作品になってる

ただ今作の欠点はのび太の武器が平和の象徴としても使用されるあやとりである点
もったいぶった割にジャイアンの活躍のおかげで最後のカタルシスが弱いです。
射撃である程度活躍させて覚醒後最後のように敵を傷つけず捕らえるためにあやとりを使えば良いのにと思いました


でも秘密道具博物館が個人的に新作以降一番好きですが、今作と秘密道具博物館は劇場版のドラえもんらしさは欠けているけど、出来は凄く良い

新作以降、道徳面を深く伝えたいのか、心情描写、人間模様を幅広く深く描こうしてる中、
それをせずに、秘密道具博物館は少し不思議とコメディ、今作はヒーローに割り振ったように

少し不思議と主題に割り振ってくれれば
旧作にも負けない名作を作り出せると思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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