2014年11月28日公開

フューリー

FURY

1352014年11月28日公開
フューリー
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1945年4月、ナチスがはびこるドイツに総攻撃を仕掛ける連合軍に、ウォーダディーというニックネームのアメリカ人兵士(ブラッド・ピット)がいた。カリスマ性のあるベテラン兵士である彼は、自らフューリーと名付けたアメリカ製の中戦車シャーマンM4に3人の兵士と一緒に乗っていた。そんなある日、ウォーダディーの部隊に新兵ノーマン(ローガン・ラーマン)が加わることになり……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(812件)

勇敢18.0%絶望的15.9%恐怖11.5%悲しい10.8%切ない10.3%

  • tot********

    2.0

    気分が暗くなる・・・

    第二次大戦末期、ドイツ領内に攻め込む米戦車兵のお話。良心を持った新兵が加わるが、段々と戦争の狂気に染まっていく。映像は結構リアルでいいのですが、民間人をも巻き込んだお話が暗くて重い。この作品を観た時が、ロシアがウクライナに侵攻している時なので、余計現実的に感じます。この戦車兵たちに特に同情とか感情移入はできなかった。またラストの多勢を相手にした戦闘シーンは、米兵側に都合良すぎて興醒めしてしまった。

  • ntm********

    1.0

    歴史的背景を無視した不快な映画がアカデミー賞を口にするとは?

    この映画、私は「駄作」と評価しました。 このヤフーの口コミでは「見る必要ない」、「駄作」、「感動した。」等だけの一言(結論)で終るレビューも良く目にします。 これでは、作品を見たのか見ないのか判りません。 見なくてもレビュー出来てしまう。! 願わくば具体的にコメントをして頂き、「だから駄作」「だから感動。」と言う表記をしてもらいたいと思います。 私はそうならない様に努めたいと思います。 1945年4月ドイツ国内が舞台の映画。 何故、捕虜を殺せなど、女性と性交しろなどとブラビの発言は理解出来ない。 一方的にブラビの言動だけを見せられる。(前半、新兵の少しの抵抗のみ) 人間の醜い部分と理性(良心)の比較がない。 この様な比較は大切であり重要と思います。(致命的欠陥。) 非日常だから本性剥き出しが、リアルなのか? 非日常だからこそ問われる人間性(理性) が大事なのか? この映画の様に戦争は非日常だから異常な言動をするのは当たり前でそれをひたすら見せられても不快になるだけだ。 (これがリアルだからいいと言う人もいるようだが) 対比するからこそ観客は考え作品にも深みがでると思います。 具体的に例を上げると。 「カジャアリティーズ」ではマイケルJフォックスとショーンペンの対立。 「プラトーン」ではウォレムデフォーとトムベリンジャーの対立。 「メンフィスベル」では爆撃目標をめぐって機長役のマッシュモディーンと他の搭乗員の対立。 また、占領地のドイツ女性とその娘に威圧的な態度でブラビがしつこく性交を強要するシーンは必要だろうか? (とても不快に感じたし女性ならもっと不快に感じるシーンと思う。) 会ったばかりの敵国の兵士とベッドを共にしようとする若いドイツ女性も理解出来ない。 私はこの時点で退出しようと思った程。 戦闘シーンがリアルで本物のティーガーⅠ型重戦車が出ている事が評価されている方々がいるが不自然で有り得ない戦闘映写(批判されているレビューと共通)もさることながら降伏直前のドイツであり、ソ連の侵略を恐れた避難民や降伏するドイツ軍兵士が数多く居たはずだが混沌とした状況や雰囲気が全くしない。 (ソビエト軍の包囲網を戦って突破し民間人共々エレベ川を渡って米英軍に投降、降伏した部隊さえいた。) 同時期のドイツ国内が舞台の戦争映画「レマゲン鉄橋」は混沌とした雰囲気がリアルに表現されている。 読んだ書籍や資料映像を見るとレマゲン鉄橋の方が明らかに上手く雰囲気を表現している。 これは、ドイツ側の視点があまりにも少ないのも要因の一つと思う。 当時の写真にアウトバーンを数多くのドイツ軍捕虜が歩く脇をアメリカ機甲部隊が前進する写真は有名である。 数週の内に敗戦するドイツで精鋭集団の武装SSの兵士達とは言え一進一退の戦いをしている時期ならいざ知らず前線近くで歌を歌いながら進軍する(それも徒歩で?国民擲弾兵師団でならまだしも仮にも武装SSで装甲兵員輸送車1両もないのか?全て消耗してしまったのか?その割りには戦意が高い?いっその事、少年や老人、病人が主体で装備が貧弱な国民擲弾兵師団にした方が敗戦前のドイツの雰囲気を表す事が出来るしドイツ軍が殺られまくる後半の戦いにも多少は説得力が上がり戦争の悲惨な状況も表現出来ると思うが。) 状況がとてもその時期を表す表現とは思えないしとてもチクバクな映写である。 また、生産が終了したティーガー1型重戦車も降伏直前のドイツ西部戦線の戦車であれば数的にはかなり消耗し少なくなっていたと思われ、その時代を代表する戦車ではない。 それも初期型。 (戦車学校のフェールマンの寄せ集め部品のティーガー1型重戦車の活躍もあるがその設定では無いはず。そもそも一両ではない。) すでに、重戦車大隊にはティーガーⅡ型(ケーニヒスティーガー)が配備されているし主力戦車はパンター戦車やⅣ号戦車、旋回砲塔が無い駆逐戦車が主体である為、時代考証に説得力がない。 (他のレビューを拝見するとティーガーには1型(初期、中期、後期)、外見的にも大きく違うⅡ型(ケーニヒスティーガー)や派生型もある事を知らないでレビューしている投稿者もいるようだ。 敗戦直前のドイツ西部戦線では戦車戦エースのカリウスやエルンスト指揮するヤークトティーガーの重駆逐戦車大隊も活躍しているのだが。 また、時代考証が正しい他の現存車両もある。) ※映画のティーガー1型は1942年アフリカ戦線でイギリス軍に捕獲された501重戦車大隊所属の初期のティーガー1型重戦車であり、現在はイギリスのボービントン博物館にある車輌。 したがって、ティーガー1型重戦車を基準に考えれば設定をアメリカ地上軍が作戦参加した1943年アフリカ(チュニジア)戦線にすれば正解。 (ストーリーも水場を守る「サハラ戦車隊」に似ているのでティーガー1型重戦車をもっと全面に押し出したリメイク作品にしても良かったと思うが。) この映画では2年以上も時間がズレた設定となっている。 個人的には映画「バルジ大作戦」のティーガーⅡ型(ケーニヒスティーガー)重戦車役をM-47(パットン)戦車が演じているのと差はないと感じる。 むしろ、ドイツ軍実車両だけに問題を複雑にしていると思う。 例せば映画「トラトラトラ」、「パールハーバー」に第一線でない旧式の航空機である96艦戦やP-36が出てくるような物。 (0戦でありP-40が正解。) この映画の製作者は歴史的な事は考えず第2次大戦、伝説のドイツ車両と言うだけで博物館から引っ張りだしてきたのであろう。! 映画「プライベートライアン」に登場するティーガー1型重戦車は再現車だが中期型の特徴である車体表面の吸着地雷避け対策のツィーマーメリットコーティング処理がされており製作者側の努力とこだわりを感じる。 (「ガール&パンツァー」まで引き合いに出し定性的で自分の思想を延々と述べ、具体的相対比較もしないで本当の戦争なら予想しにくい出来事があるのは当たり前で時代考証や戦い方にこだわるのはゲームオタクやミリオタだ。」と言う決めつけた意見を言われていた方がいるが物には限度がある。 可能性がほとんど無い内容や出来事を組み合わせても説得力のない薄ぺらな映画になると思う(まさしくこの映画)) 極端に言えば第2次大戦に最新兵器が登場してもいいのだろうか?       →SF映画ですよね。 デビットエアーやブラビ(製作者側)は歴史的背景を勉強したのであろうか。? また、ストーリーの内容からしても敗戦直前のドイツ(1945年4月)にこだわる内容でもない。 最後にこれも問題と思うのだがこの映画のレビューの画像にも表記してある「アカデミー賞最優力候補」とあったが何をもってアカデミー賞なのであろう? 根拠を示して頂きたい。? おこがましいにも程がある。 (謙虚と言う言葉を知らないのか?) 上記に示した様に数多くの疑問点や問題点があるにも関わらず良識がある映画芸術科学アカデミーの委員がこの映画を選ぶとは思えない。 無責任な広告は問題はないのだろうか? ノミネートもされていたかどうか。? (日本アカデミー賞の事を指していたのであろうか?) これは映画と思う。? だとしたら、映画を見る事によって 考えたり、感動したり(泣いたり笑ったり)、勇気を得たり、爽快な気分になりたいと思う。 それがない。 当然、本場アメリカではアカデミー賞は受賞しておりません。! 当たり前だ。!

  • b_o********

    4.0

    まあまあ

    まあまあよかった。

  • shi********

    4.0

    兵士の死…。

    戦争…、何の為に誰の為にするのだろう。 確かに侵略戦争を起こされれば、家族を守る為、自分の土地を守る為に戦うという気持ちはある。 それはあくまでも自己防衛という意味でだ。 この主人公のようにドイツやアフリカなどの他国の戦争にアメリカ政府が連合国という大義名分だけで自国民を兵士として送り込むのも納得いかないが、兵士もその名分だけで勝手に敵地に入り、やらないとやられるという論理で見ず知らずの赤の他人を虐殺してしまうのは異常としか思えない…。 まるで自分ちに他人が土足で入ってきて、自分ちのやり方が気に入らないから機関銃をぶっ放しているような感じじゃないか? 同盟国ということはあるかもしれないが、やはり理解出来ない理屈だ。 遠い異国の地で死んだ兵士は何の為に犠牲になったのだろうか…? その人にとって意味ある死だったのだろうか…? 作品としては全く共感出来ない。

  • ane********

    4.0

    アカデミー賞は取れなくても、十分楽しめる骨太戦車バトル映画

    戦争映画にありがちな勧善懲悪ものにはなっておらず、戦争をある程度客観的に捉えようという意思が感じられる(もちろんアメリカ映画なので視点はアメリカ寄りだが)。 降伏したドイツ人女性といい感じになる新兵のノーマンなど、慰安婦問題を思い出さずにはいられない。この映画での描き方はあくまでも米国視点であり、ドイツ側からみたら同じ行為であっても「無理やりレイプされた」になるのだろう。都合よく描き過ぎの感はある。 話自体は、戦闘経験のない新兵がベテランの隊長のもとで一人前になっていくというありきたりのものであるが、リアルな描写により、真実味を持って追体験できる。 しかし、ラストのバトルだけはどうしてもいただけない。 映画を盛り上げるためのシーンではあるが、余りにもあり得ない。 まず、道の交差点を戦車で守る必要性がない。険しい山岳の一本道であれば、そこを抑える戦術的利点はあるが、あんな平原のど真ん中の交差点に戦車が陣取っても意味がない(迂回して進めば良いだけ)。 地雷でやられて動けない状態なのに、突然ブラピが「ここは俺の家だ」とか言い出し、急に戦車に愛着持ち出してしまい、意味不明。あそこは戦車を廃棄して退却するか、戦車を囮に使って攻撃するかしかないはず。 ドイツ軍も間抜けすぎで、斥候も送らず、ノコノコ行軍しながら近づいてきてだまし討ちを食らう。パンツァーファストを遠方から打ち込めば勝てるのに、何故かそうはせず、近づいてきては殺されるを繰り返す。 とまぁ、ツッコミどころはあるものの、中盤のティーガーとの一騎打ちは見ものなので、そこだけでも見る価値ありです!

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
フューリー

原題
FURY

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日