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自由が丘で (2014)

HILL OF FREEDOM

監督
ホン・サンス
  • みたいムービー 34
  • みたログ 150

2.89 / 評価:93件

なんだかな~~という作品

  • fg9******** さん
  • 2017年4月10日 14時07分
  • 閲覧数 1299
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …加瀬亮が主演の韓国映画で、監督はあまり趣味ではなかった『3人のアンヌ』ホン・サンス監督だが、観てみる。
 …あらすじは、解説のとおりだけでいいだろう。
 想いを寄せる年上の韓国人女性クォンを追って、2年ぶりに韓国のソウルへと単身やって来た日本人男性のモリ(加瀬亮)。
 けれども、肝心のクォンはあいにく不在で、モリは、彼女が家に戻ってくるのをひたすら待ちわびながら、ソウルの街を右往左往したり、同じゲストハウスに寝泊まりするサンウォンや、“自由が丘”という名のカフェの女主人ヨンソンらと愉快に語らったり飲んだりしながら、とりとめのない日々をだらだらと過ごすはめとなる。
 上記のようにストーリーはスッキリとしたものにはなっていない。
 モリがクォンに手紙を出して、その手紙をクォンが読んでいる途中に落としてバラバラにしてしまい、そのバラバラになったままの手紙をクォンが読む順番にストーリーは進むので、時系列的にはかなりシャッフルされてしまっている(失った手紙もあったけな……)。
 その順番を頭の中で時系列に並び替える忍耐のある人には面白いかも知れないが、そんな七面倒臭いことには頭を使いたくない自分にとっては、なんだかな~~の作品だった。
 加瀬が韓国語を話すのかと思ったら話せない設定で、相手の韓国人もゲストハウスのオバちゃんまでが共通言語は英語だった。
 その英語がジャパニーズ・イングリッシュで、かつ、難しい単語はほとんど出てこないので、字幕を追わないでも理解できる点は良かったかな。
 時間も1時間強で、これ以上見せられても、なんだかな~~という作品だった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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