小説向きの話
- ske***** さん
- 2015年7月8日 1時49分
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- 総合評価
伏線は色々とあるものの、必ず気づけるくらいには観客に優しい作りの映像にはなってる。
ただ、「あれ?お前だれだっけ?」となるFBIの若手は、顔を覚えてないと気づきにくい。
全体的に長く広く広げた風呂敷をパパパッと畳んでいくスッキリ感を楽しむ映画…にしたかったんだろうな、って映画。
スリルや盛り上がりにいまいち欠けてて、だいぶ勿体ない印象をうけた。
見所は最後らへんの親父のデレ。あそこだけ全米が泣く。
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