2015年1月17日公開

シネマ歌舞伎 日本振袖始

- 2015年1月17日公開
シネマ歌舞伎 日本振袖始
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

神代のころ、素盞嗚尊は岩長姫にあざむかれ、十握の宝剣を奪われてしまう。この岩長姫の正体は八岐大蛇だった。宝剣を取り戻すべく旅に出た素盞嗚尊は出雲国へ。出雲国では、美しい稲田姫が八岐大蛇へのいけにえに選ばれていた。素戔嗚尊と将来を誓い合った仲である稲田姫を助けるため、素盞嗚尊は八岐大蛇の本性を表した岩長姫に戦いを挑む。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(1件)

ゴージャス40.0%かっこいい20.0%不思議20.0%ファンタジー20.0%

  • rah********

    5.0

    美しい藤の精、妖艶な岩長姫、怪異な大蛇!

    2014年三月に歌舞伎座新開場杮葺落(コケラオトシ)公演で上演された2演目。 「二人藤娘」(フタリフジムスメ)は坂東玉三郎と中村七之助が藤の精を演じる。華やかで美しい。 「日本振袖始」(ニホンフリソデハジメ)は、古事記・日本書紀に記された出雲の八岐大蛇(ヤマタノオロチ)伝説をベースに近松門左衛門が書き上げた演目。玉三郎が岩長姫から恐ろしい八岐大蛇(ヤマタノオロチ)へと変貌。 岩長姫は木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)の姉。姉妹はともに天孫瓊々杵尊(ニニギノミコト)の元に嫁ぐが、岩長姫は醜かったことから送り返され、以後、美しい妹を呪う。そして八岐大蛇となり、美しい娘を殺す。 生贄(イケニエ)としてささげられた稲田姫(中村米吉)を救うため、素盞嗚尊(スサノオノミコト)(中村勘九郎)が八岐大蛇を退治する。八岐大蛇が八つの頭で、素盞嗚尊と、華麗でダイナミックな大立ち廻り。 素盞嗚尊の勘九郎が身軽で、空中の姿がかっこいい。 美しい藤の精、妖艶な岩長姫、怪異な八岐大蛇を、ともに演じきる坂東玉三郎がスゴイ!

スタッフ・キャスト

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坂東玉三郎[5代目]岩長姫実は八岐大蛇
中村米吉稲田姫

基本情報


タイトル
シネマ歌舞伎 日本振袖始

上映時間
-

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル