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マダム・マロリーと魔法のスパイス (2014)

THE HUNDRED-FOOT JOURNEY

監督
ラッセ・ハルストレム
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3.96 / 評価:570件

フランス国家とビートルズ

のどかなフランスの田舎で繰り広げられる、フランス人マダムと頑固なインド人の父親の家族との間で繰り広げられる軽いバトル(笑)を描いたアメリカ映画。

ストーリーは恐ろしく単純で、良くも悪くもサザエさん的な作品
見終えてほんわかすること間違いなし!

個人的に一番驚いたのは、フランス国家の歌詞で、フランス革命を歌にしたのだと思いますが、結構生々しくてびっくりです。

武器をもて 市民よ
軍隊を組め
向かおう 向かおう!
けがれた血が
私たちの田畑をうるおすまで!

私はビートルズの「愛こそは全て」のイントロでフランス国家を知ったのですが、歌詞の意味までは知りませんでした。ジョンが何故、愛の歌に戦争の歌を持ってきたのか??逆説的に考えれば、皮肉を込めて「戦争の歌でも、歌詞を変えれば、愛と平和の歌になる」というメッセージなのかもしれません。

つまり愛を持って接すれば、最後には良い結果が待ってる!
僕らに必要なのは愛が必要で、愛こそが全てなのだと。

結果的にこの作品のメッセージにも繋がるものがあります。

フランス人とインド人の軽い戦争状態から、ロミオとジュリエットがいて、最後には、パパにも愛が訪れ、店の評判も上々! いい事ずくめですね!

めちゃおすすめ作品ではありませんが、たまには、軽い作品もいいと思いました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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