2015年2月7日公開

はじまりのうた

BEGIN AGAIN

1042015年2月7日公開
はじまりのうた
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ミュージシャンの恋人デイヴ(アダム・レヴィーン)と共作した曲が映画の主題歌に採用されたのを機に、彼とニューヨークで暮らすことにしたグレタ(キーラ・ナイトレイ)。瞬く間にデイヴはスターとなり、二人の関係の歯車に狂いが生じ始め、さらにデイヴの浮気が発覚。部屋を飛び出したグレタは旧友の売れないミュージシャンの家に居候し、彼の勧めでこぢんまりとしたバーで歌うことに。歌い終わると、音楽プロデューサーを名乗るダン(マーク・ラファロ)にアルバムを作ろうと持ち掛けられるが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(419件)

楽しい24.1%ロマンチック14.0%切ない12.3%かっこいい10.7%かわいい9.5%

  • siv********

    4.0

    はじまりのうた

    音楽、リズム、踊り、皆が笑顔になっていくのが嬉しい。音楽は「お金」ではなく、本当は人を楽しませるためにあるのではないか。その事が分かる。

  • say********

    5.0

    出だしでいきなり涙ドバドバ…

    日本でも都会でサラリーマンやってたら、地下鉄に飛び込むっていう選択肢は、アリだなと思った経験、ある人多いんじゃないかな。そんな歌詞と、あのドラムスとかストリングスが自然と鳴り出す場面を見せられて…泣きました。フツー泣くだろ!! 勝ち組連中にマウント取られ続けながらも、何かに齧り付きながら必死に生きる人へ。 そう!これは、俺の人生への応援ソング映画なんだ!!!!!! 勝手にそう受け止めて、勝手にこの映画に感謝しました。ありがとう文春!(←意味なし) 世界中の、誰か一人でも、こんなふうに救える映画を作れたら、素晴らしい。君が作った映画は、そんな価値があるよ!って、監督や俳優たちにお礼を言いたい。 明日も頑張って仕事するゾォ〜!!!

  • shi********

    5.0

    歌のチカラ

    歌、音楽のチカラは素晴らしい。 風景や感情さえも変えてくれる。 自分の想いを込めて伝えられたり、心の中に突き刺さったり、記憶の1ページの中に残ってたり…。 みんなの気持ちを一つにしたり…。 歌を聴いて喜び、弾けて、力を貰い、慰めてくれ、泣かせてくれる。 どれだけ歌、音楽に救われてるか…。 いい作品だと思う。 歌の魅力、音楽のチカラを余すことなく伝えてる。 その時々の映像やシーンに合わせた歌や音楽が素晴らしい。 歌、音楽がみんなを幸せにしてくれる…、そんな作品。

  • le_********

    5.0

    珍しく作曲過程やメンバーが増えていく過程を主題に盛り込んだやさしく心温まる作品

    監督・脚本:ジョン・カーニー、撮影:ヤーロン・オーバック、編集:アンドリュー・マーカス、音楽:グレッグ・アレキサンダー、主演:キーラ・ナイトレイ、マーク・ラファロ、2013年、104分、配給:ワインスタイン・カンパニー、原題:Begin Again ニューヨークの某ライブ会場で、一曲歌い終えたスティーヴ(ジェームズ・コーデン)が、脇に座る友人のグレタ(キーラ・ナイトレイ)を紹介し、強引にステージに立たせる。しんみりとした歌のせいか、客の反応はイマイチだった。 だがそこには、自分の作った音楽制作会社をクビになったばかりのダン(マーク・ラファロ)が飲みに来ていた。ここ数年、ヒットにつながるアーティストを発掘できていないというのが解雇の理由だったが、ギター片手に歌うグレタの素質を見抜き、早速声をかける。はじめ拒否したグレタだったが、彼女も今の心境からして、その話に乗ってみることにする。 グレタは、歌手で恋人のデイヴ(アダム・レヴィーン)が浮気したことを知り、失意のどん底にあり、慰めてもらいがてら、スティーヴのコンサートに付いてきたのであった。 心機一転のつもりでグレタはダンの話を受けたが、会社をクビになったダンは、録音設備を使えない。そこで思い付いたのが、ニューヨーク市内のあらゆる場所で、自然の音や街の喧騒の入る状態で、ナマの歌声と演奏を録音してしまう、というアイデアだった。かつて世話をし、今では豪邸に住むミュージシャンのトラブルガム(シーロー・グリーン)たちの応援で、バンド仲間も増えていく。・・・・・・ 冒頭、グレタが歌うシーンは、その後、グレタの過去からとダンのその日の朝からの行き着く先として計三回登場する。グレタとダンの二人三脚が始まるスタート地点であり、ここまでのいきさつをそれぞれに描写し、そこから後半の製作のほうに移っていく脚本はよかった。中盤以降、音楽仲間が集まり、路地で遊ぶガキンチョ5人もコーラスに参加させ、やがてはついにダン自身の娘バイオレット(ヘイリー・スタインフェルド)も加わることになる。 音楽の曲想や歌詞が、その意味するところのわかる者にはわかるから、ギクシャクすることもあれば、逆に、言い争いになっても、互いがいつも聴いている曲を聴き合うことで、そこにまた理解や寛容が生まれてくることもある。そうしたことを、言葉でなく、曲を含めて映像で表現できた作品だ。 前半の終わり際、ダンがギターだけで歌うグレタのステージを見ると、わきにある他の楽器の前には誰もいない。歌の間奏のとき、ダンの想像で、ピアノやドラム、テェロが鳴る。この演出は、ダンがグレタの歌声に惚れ込んだ以上に、観ている側に共感を呼びわくわくしてしまう。後半は、ニューヨークのあちこちでのライブ演奏のようすが映され、デイヴと仲直りしたグレタが、デイヴのライブに行き、その歌を聴くシーンで締めくくられる。その歌は、二人が仲違いする前に、いっしょに作った曲であった。聴衆はみな、その歌に感激していたが、ステージに上がれよ、というデイヴの合図を無視し、グレタはひとり自転車で去っていく。いっしょに歌わなくて正解であったろう。 ダンと妻ミリアム(キャサリン・キーナー)の夫婦仲も、ある意味、素敵だ。だらしのないダンは、外でひとり暮らしをし、たまに家に帰ってくる。ミリアムは、元音楽関係の記者だということだが、そういう業界の人間たち・男たちを知っているからこそ、ああした寛大な態度でいられるのだろう。言うべきことは言うにしても、夫の仕事を理解し、性格やクセも熟知している。こういう妻であればこそ、バイオレットが加わるときにもいっしょに行って楽しめるのだ。 言葉にはニュアンスがある。その言葉が旋律やリズムに乗るとき、そこに込められたニュアンスには言語を超えるものがある。ましてや、曲づくりをしそれを歌う人たちは、そうした言葉の意味合いで、作った人自身の気持ちがどこにあるのかも知りうるということだ。 音楽をテーマにした映画はたくさんあるが、この作品のように、作曲過程やメンバーが増えていく過程を主題的に扱う映画はあまりない。グレタの気持ちを思うと空しい気にもなるが、本作品にはあちこちに人間の気持ちややさしさが散りばめられており、観終わって心温まる映画だ。エンドロールにストーリーのつづきが流され、ダンのとった録音とダン自身がどうなったかが語られる。 (※本作品を紹介してくれた高校生に感謝します。とてもすてきな映画でした。)

  • amv********

    5.0

    名曲「ロスト スターズ」とナイトレイの魅力満載!

    異なる視点から始まるナイトクラブシーンから心を掴まれる。 荒削りの曲を音楽プロデューサーが聴くと 洗練された物になることをじっくりと見せてくれる。 劇中曲はヒロインの気持ちを代弁し、 関係者の「眠れる音楽魂」を覚醒させて、完成形へと走る。 ラファロに対し、芽生え始めた恋心を抑え 別れを告げるナイトレイの一瞬の表情の素晴らしさ。 大衆の為に歌うのか?自己表現の音楽か? マルーン5のフロントマンが切々と歌う「ロスト スターズ」は そんな主張の違いを蹴散らし、圧倒する。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
はじまりのうた

原題
BEGIN AGAIN

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル