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ザ・フューリー 烈火の戦場

ザ・フューリー 烈火の戦場

SAINTS AND SOLDIERS: THE VOID

95

jir********

1.0

緊張感まるでなし。

邦題は、ピットの同名映画から拝借したが まったく関係のないお話。 第二次大戦末期、ヒトラーも自決した後のヨーロッパ戦線。 M18 (シャーマンではありません)ヘルキャット戦車の乗員を描いた戦争モノです。 低予算からか被弾しても血しぶき一つあがらない「コンバット」みたいな演出には閉口。 相手にしているドイツの戦車は「パンツァー!」とか言っている割には3号戦車だし その貧弱な50㎜砲ならどう見てもヘルキャットの76.2㎜砲のほうが有利で緊張感まるでなし。 3号戦車が待ち伏せしている道路に向かって少将一行が出発しちゃった。 なんとかしなくちゃ と盛り上げようとするが 少将なのにジープたったの二台で、しかも装甲車両の護衛なしでは、大して偉くもないのだろうと邪推するしかない。 まぁ、順守差別問題が入っているのが社会性をにおわせる程度。

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