作品レビュー(6件)
- fg9********
1.0点
…あらすじは解説のとおりと書こうと思ったら空欄だった。 核物質探知局の特別捜査官と、大量の放射性物質を盗み出したテロ組織との攻防が描かれているだけ。 至ってありきたりのストーリーで、それを素直に単純に撮ればそれなりに観られたものを、変に肩肘張って撮っちゃったもんだから、キャラは沈むし、オネエチャンキャラはかぶるし、話しはすぼむし、これ以上書くことのないオソマツクンでありんした。
- taitaiman
1.0点
最初から最後までひどかった。おもしろくない。
- スナフキンM
1.0点
日本語タイトルにまず悪意を感じる。ヒット作を彷彿させるタイトルをつけた作品は必ず駄目映画という法則がある! つまらないことを公開する人たちも知っているから、せめてこれで少しは釣られてくれってことでしょう。 核テロの危機という国家規模のテロに、なんだかしょぼい少人数チーム(まだ正式な捜査官でもない奴を含む)でしか対応しない。これはホワイトハウス案件で軍も出動せねばならないはずが、片足負傷で現場のチーム長レベルの癇癪もちの男のいきあたりばっかったりの判断でことが運ぶ。簡単にスマホを置き忘れ、そのために女性部下が拉致されてしまうようなミスをする男である。 わかりやすい話なのに、テロ側と捜査官側で同時進行の形で進むので無駄にわかりにくくしている。安っぽい話にこれやると矛盾だらけになるんだよ。ムダに怪しそうな伏線を張りまくり、ミステリーっぽくしてるのが製作陣の頭が悪そうなところだ。結果、不要なシーンだらけになり、重要なところは説明しないというイライラ映画となった。進行も遅く、テンポ悪い。 B級ならB級で面白くできると思うが、そのまま最後もしょぼーく終了。謎のフード男の正体とか、親の不貞現場にいた少年のトラウマとかまったくよくわからない。なんだかテレビドラマの1話みたいな感じ。準敵役の女テロリストは、それまで重要な役にみえかった女性が今作一番の格闘シーンを演じやっつけてしまう。アメリカのTVドラマによくある、チームの中でこの日はこの人が主役みたいな感じである。ラスト近く、晴れて特別捜査官と認められた(これもチーム長の一存なので正式ではなかろう)技術班系の男が、現場にいく。この時点で死亡フラグが思いきり立つのであるが、素人連れてって、いいつけ守らず、簡単に撃たれてしまうが、スローモーションにしてもまったく感動しない。「やっぱり」って思うだけ。 一番強い敵は実は二重スパイだったの?なにこれ?
- 長谷川 秀昭
1.0点
ネタバレC級以下 確定
このレビューにはネタバレが含まれています。 - che********
1.0点
ネタバレ見たことが勿体ないくらい酷い。。
このレビューにはネタバレが含まれています。
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