あらすじ・解説
紘汰(佐野岳)は遠い星で新たな世界を創造しようとしていたが、謎の機械生命体メガヘクスが自らと星を融合し地球へ向かったため、紘汰はメガヘクスを追うことに。一方、進ノ介(竹内涼真)は、仮面ライダーの称号を狙う怪盗ルパン(綾部祐二)を追っていた。そんな中、メガヘクスが究極の機械生命体へと進化。紘汰や進ノ介は仮面ライダーとして地球の危機を救うべく立ち上がる。
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予告編・動画
作品レビュー(63件)
- まこたん
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - dt1********
3.0点
初代1号からストロンガーまで、リアルタイムで見て、スカイライダー、ブラック、ブラックRX、を見て、平成ライダーはビルドを見終えて、平成映画も全部見た。で、これはまあまあ。の映画。鎧武の続編だから、最低限鎧武のテレビシリーズは全部見て居なくちゃ、評価は出来ないと思う。久しぶりに借りて観たんだが、敵の演技が駄目で入っていけない。個を認めない敵キャラの設定が勿体無い。
- kis********
2.0点
まず鎧武はいつものようにエモいセリフをテキトーに並べてそれっぽくしたいつもの感じ。正直鎧武はあまり好きになれず、なんなは平成ライダーきってのダメ作品だと憤っていましたが、最近映画を観て逆に失笑ムードを楽しめるようになりました。ここまで凄い脚本を書けるのはある意味才能なんじゃないかなって(逆に)! ドライブは例によっていつもの、それも三条氏の初期の脚本なのでロジックも何もない進之介の推理とか上手く噛み合ってない格好悪い台詞回しとか相変わらずです。てか冷静に考えてみると、ルパンて何か悪いことしたっけ? 放送中のビルドあたりの今の脚本のテイストから考えるとこの頃のライダーの台詞回しはくどさが本当に目立つなぁと再確認しました。 でもある意味、鎧武という作品の楽しみ方(別の意味で)を教えてくれた本作は視聴できて良かったと思います! もちろん、1本の映画としては色々アウトだけど!!
- abe********
1.0点
恐ろしい。というか激怒している。 プリンとラーメンを混ぜたらまずくなるという例えがあるが、 逆も然りか。 ゴミと糞を混ぜたらとてつもない愚作が生まれるのか。 序盤、なんだあの土地は。 あんなに簡単に栄えるのはおかしいだろ神様。 テレビ本編から破綻していたがそれを超えてくるとは。 それに増して意味の分からん超生命が絡んでくる。 呆れて物も言えない。アニメかこの特撮は。 戦極と呉島とのやり取りもあっさり。 あんなものなのか彼らの信頼関係は。 阿保らしい、非常に阿保らしい。 リアリティのかけらもない超生命によって、 なんか復活するあれやこれや。 バナナの裏切りくらいは予測できたのにあの始末。 自我を残すからああいうことになるんだろうに。 そしてドライブパート。 語りたくもない。 ただ綾部と追いかけっこして終了。 「ピカルの定理」かこの特撮は。 ムービー対戦パートが一番許せない。 なんだあの緊張感の無さは… お互いを認識する際のコメディ調。 車に乗る時も、 敵を粉砕する時もコメディ調。 あと三木がふざけすぎ。叫び声もできんのか。 馬鹿な知的障碍児どもが 「メガマックスよりも面白い!」 なんてくっさい息でブリブリ発してるが、 ふ ざ け る な ※注意! 恐ろしくつまらないただの東映の黒歴史ですので、 皆様見る際には心の準備をした上で、 エチケット袋を用意してご覧ください。
- yuu********
4.0点
ネタバレ怒涛の展開
このレビューにはネタバレが含まれています。
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