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エレナの惑い (2011)

ELENA

監督
アンドレイ・ズビャギンツェフ
  • みたいムービー 20
  • みたログ 52

3.53 / 評価:30件

最初は「おやっ!」でも後で納得

  • mvsakae さん
  • 2015年3月22日 23時02分
  • 閲覧数 1192
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

本作はかなり衝撃を受けた「父、帰る」の監督が作った作品ということで期待して見た。「父・帰る」ほどの衝撃はなかったが、丁寧に作られた良い映画であると思う。

親子関係の白黒つけにくい業のようなものを淡々と描いている。作風はカメラ固定の画が多いというところでロシアのホウ・シャオシェン(台湾の監督)といった感じである。

この監督は人の心のうつろいやすさというか変化の激しさや、普段意識することのない心の奥底にたまっているものに突き動かされることも日常においてあることを主張しているように感じた。

最後の方でエレナが取った行動は見た直後は「おやっ!」と思ったが、映画館を出てよくよく考えてみると納得できたし、映画全体を通して考えるとこの結論になるのかなと思った。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
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