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ソルジャーズ・オブ・フューリー

ソルジャーズ・オブ・フューリー

CHUZHAYA VOYNA/THE SOLDIER

89

がらりょーぺ

3.0

ネタバレ良い映画なんだけど…、惜しい!

↓の方に行くとネタバレあります。上の方だけ読んでもネタバレにはなりません。 総評すると、色々な戦争アクションが楽しめる映画となっております。ロシア映画、しかも第二次世界大戦物ではない!しかも題材が「ベトナム戦争!」気になってチェックしました。 余談ですがロシアの戦争物の映画は有名かどうかは置いて秀作が多いです。 話を戻しまして、良い点と悪い点を述べます。 ■良い点 ・激しい銃撃戦から格闘戦やビークル戦、スパイ映画のような緊迫感から少しのエロ、そしてコメディー要素まで要素満点。 ・映像がリアル、爆発などもちゃんとしてる。乗り物もいっぱい。 ・ロシア映画では珍しいベトナム戦争物。 ■悪い点 ・ストーリーがわかりにくい。 ・展開が要素盛り沢山なのも相まって早い。正直言って尺不足、説明不足。 ・ロシア軍の装備がアメリカっぽいんですけど…。 良い映画ではあるんです、しかし予算の影響?観客に状況が伝わらないのがしばしば。と感じました。 ここから少しネタバレあります↓ 主役となるのはソ連の特殊部隊隊員であり、無敵のオッサンが南ベトナムに潜入し破壊工作や要人暗殺などの過酷なミッションを繰り広げるというもの。前半は戦争映画、後半はスパイ映画と言った感じの雰囲気であり、ジャングルでの戦いや市街地の戦いも同時に楽しめるというストーリーでバリエーションをつけているし、更にそこへ北ベトナム軍の精鋭兵士、ちゃらんぽらんなアメリカ軍の脱走兵というキャラを入り交えたロードムービーも展開し、そこへ裏切り者探しという陰謀劇も絡めるという、割と高密度な作品である。(ぱらのいあなシネマ様抜粋「http://blog.livedoor.jp/thejunkmovie/archives/43562083.html」) というわけでストーリー展開は ・ソ連軍のエリート部隊の1人として任務に参加した主人公は途中から自分に与えられた特殊任務(敵軍の要人暗殺)のため部隊から離脱。 ↓ ・敵であるアメリカ軍の兵士を拘束、母親がソ連人でロシア語を話せる、どうやらアメリカ軍の航空部隊のヘリコプター操縦士のようで使えると思ったのか殺さずに仲間?にする。 ↓ ・仲間?であり仲介役の北ベトナム軍の兵士と合流(ベトナム戦争でアメリカ軍は南ベトナム軍を、ソ連は北ベトナム軍を支援していた。いわゆる代理戦争?)任務である用心暗殺のため、ターゲットがいる街へと向かう。果たして任務は成功するのか!?そして主人公達は無事に生き残れるのか!?そして裏に隠された陰謀とは!!? 続きは本編で!!!!! となります。裏でなにやらソ連軍の上層部が動いているのですが自分にはよくわかりませんでしたw そして過去のエピソードなどもあったりするのですが…、前部作があるのかわかりませんが背景がわからないのでなんとも言えませんでしたw いろんなシーンがあって楽しめるのですが、尺不足で内容がちょっと薄かったかな〜?いやでもロシア映画の凄さを改めて知った1作です!展開が気になって少しずつ見るはずが一気に見てしまいました。 尺が短いですのでものは試しに見てみてはいかがでしょうか?

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