作品レビュー(133件)
- jun********
3.0点
いろいろ凝りすぎてめんどくさくなっちゃったな。 確か途中で寝た気がする。
- とし
3.0点
2020年10月31日 映画 #シン・シティ復讐の女神 (2014年)鑑賞 9年振りの続編って言われても前の時のお話はほぼ忘れてます #ジェシカ・アルバ がバリバリ輝いていた頃ってことだけは覚えてます まあ今でも3児の母とは思えないけど 白黒と激しいアクションとアニメを取り入れたところがよかったですよね
- voifvolf
2.0点
1作目はアメコミシリーズでもTOP3に入るくらい好きな作品だったのでこの続編は正直言って残念 他にやりようはなかったのだろうか
- bakeneko
5.0点
ネタバレモノクロに映える毒々しい色彩美!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ブラックパール
2.0点
前作は大好きで劇場とDVD購入とで4回くらい観たのに今作は何故か終始つまらなかったです ・あまりにも前作と変わり映えせずに何年も待たされた割に目新しさが全くない ・要所要所で出るカラーが見所だったのに乱発しすぎてインパクトが無い ・単純に脚本が悪い? 以上が思い当たるフシですが、自分でもハッキリした理由は分からず・・・
- cin********
3.0点
7.1/10点
- hea********
1.0点
ネタバレ「ぬるい映画」で全米で大コケ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 一人旅
3.0点
ロバート・ロドリゲス&フランク・ミラー監督作。 犯罪にまみれた街:シン・シティを舞台に、冷酷非道な大物政治家へ復讐を果たそうとする人間達の姿を描いたクライムアクション。 アメリカの人気コミックライター:フランク・ミラーが1991~2000年までに全7巻発表した同名グラフィックノベルの第2作「A Dame To Kill For」を鬼才:ロバート・ロドリゲスと原作者:ミラーが共同で映像化した異色のクライムアクションで、2005年に製作された『シン・シティ』のスタッフ&キャストをほぼ同一にした続編になっています。 シン・シティで絶大な権力を握るロアーク上院議員に対する、前作で愛するハーティガン刑事を亡くした踊り子:ナンシーの復讐劇を主軸にしながら、ロアークをポーカーで打ち負かそうとする青年:ジョニーの行く末や、狡猾な悪女:エヴァと前作にも登場したガンマン:ドワイトの因縁エピソードも同時並行に描いています。前作同様に独立したいくつかのエピソードを交互に映し出していきながら欲望と犯罪にまみれた街の有り様を浮かび上がらせていく作劇になっていて、本作は「シン・シティ」という街そのものを主役にした映画であるとも云えます。 前作同様に鮮烈な映像が目を見張るポイントになっていて、モノクロを基調とした映像の中に一ヵ所だけビビッドなカラーを挿し色として加工処理する『カラー・オブ・ハート』方式の色遣いテクニックが今回も採用されています。加えて、スタイリッシュな銃撃&格闘アクションも前作に引き続き魅力になっています。目玉を素手で抉り取ったり、刀で首を一刀両断する等の残酷描写がふんだんに取り入れられていますが、モノクロ映像がそれらの描写を幾分マイルドにしています。 豪華なキャスティングも魅力で、ミッキー・ローク、ジョシュ・ブローリン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ジェシカ・アルバ、ロザリオ・ドーソン、エヴァ・グリーン、ブルース・ウィリス、レイ・リオッタ、クリストファー・ロイド…と錚々たる顔ぶれが揃っています。そして『アリー/スター誕生』が現在公開中の歌姫:レディー・ガガがスペシャルゲストとして顔を見せているのでお見逃しなく。
- gor********
3.0点
すっかり前作を忘れてる。 ブルース・ウィリスの幽霊とかあんまりだ。 ミッキー・ロークは完全復活っぽい。
- はぬろ~
3.0点
ネタバレモノクロが斬新。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - つとみ
4.0点
前作はとても好きだ。凄くスタイリッシュでグロくて、ブッ飛んでて精神病的 今作は、洗練され過ぎて若干スタイリッシュさを欠いた印象。ブッ飛んでもいないし、それほどグロくもない。丸くなったという表現が合いそうだ。 その代わりといってはなんだが、エヴァグリーンが全裸でウロウロ、もう物語の半分くらいエヴァグリーンの裸体って感じで、裸、裸、裸。 肯定的に捉えられないこともないが、裸が見たくてシンシティを鑑賞している訳ではないので、やっぱりマイナス。 ジョセフ・ゴードン・レヴィットの物語は面白かったけど、肝心のメインストーリーがイマイチでした。 これはこれでありだけど、コレジャナイ感が凄い
- yuu********
4.0点
前作の続編、白黒感がたまりません笑 アニメっぽさがでるんだよな。 相変わらず、悪い街。個人的にはブルースウィリスにもっと出てほしいけど、 死んでるから無理か・・・ あと、エヴァ・グリーンの悪女具合ったらないね。 まさに魔性、美貌とセットだとかないませんなぁ~( ゜゜ 1ドルくれた店員レディー・ガガだったのか!!
- nyj********
5.0点
ワクワクという感覚。その感覚を感じさせてくれる不思議な映画。そして登場人物がみんなかっこよく見える不思議な映画。異様にかっこいいというしかない。一作目もそうだったが二作目も「この映画はスゴイ」とやっぱり言いたくなった。
- 南
3.0点
ネタバレ映像が変わってる
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tetsu32
2.0点
ネタバレやっぱりどこかあか抜けない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yxw********
4.0点
75/100点 前作未見。そんなんで、めちゃくちゃ新鮮でした。 モノクロ基調の映像の斬新さ。まさにアメコミといった雰囲気。登場人物のかっこよさ。物語のダークさ。どれも引き込まれました。 特にミッキーローク。強さと頭の弱さを兼ね揃えた、リアルフランケンともいえる圧倒的な存在感、怪物感はサイコーでした。 前作も急いでみなくちゃ。
- rec********
3.0点
2017年現在、新作情報は入って来ませんがロドリゲス君、次はどんなカードを出してくるのでしょうか?一度ミュージカルに挑んで欲しい。この作品の ヤンチャ姐ばかり集めて
- fg9********
3.0点
…前作も観ているので観てみる。 …あらすじは、解説のとおりだけでいいだろう。 罪を背負った面々が集まる犯罪都市、シン・シティ。 気鋭のギャンブラー、ジョニー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)はある勝負で大勝ちするが、そのせいでギャングに指をつぶされる。 ストリップクラブのダンサー、ナンシー(ジェシカ・アルバ)は恋人の元刑事ハーティガン(ブルース・ウィリス)を死に追いやられ、町の支配者に復讐を誓う。 男性を操るのが得意な悪女エヴァ(エヴァ・グリーン)は、ある計画を実行に移す。 “罪なる町”、シン・シティ。 そこに集まった犯罪者たちはその後もそれぞれ罪深い人生を生き続けていく……。 …モノトーンに時折カラーが入る映像は、当時はなかなかスタイリッシュだったが、今となって観るとそれほどのインパクトは感じない。 で、以上の3話にミッキー・ロークが絡むのだが、フランケンシュタインのような特殊メイクはあんまり好きではなかったな。 ジョセフ・ゴードン=レヴィットが孤高のギャンブラーを演じていて、ギャングのボスから指を折られたりズタボロにされるのだが、最後に一発決めてカイカンと思っていたら、呆気なくぶっ殺されてしまい、勿体ない扱いだったな。 エヴァ・グリーンは『300 帝国の進撃』に続いて、もう、はよ~洋服着んさいと言いたくなるくらいに、スッポンポンの裸体を惜し気もなく晒していたな(褒めているつもり)。 ジェシカ・アルバは、自らの顔をガラスで傷付けてまで復讐に燃えるのだが、茶番さは拭えなかったな。 ブルース・ウィリスが時々登場して存在感はタップリだったが、何やら違和感を感じたので、よくよく見てみると、何と!髪の毛があるではないか! レディ・ガガがウェートレス役でチョイ出していたっけが、思いっきりのガガだったな。 こんなことぐらいしか書くことはないが、一見の価値くらいはあったかな。
- drm********
4.0点
2017年105本目。 いくら年が経とうとも、相変わらず、唯一無二のハードボイルドさです。 エピソードの構成は前作の方がより燃えました。 今回はマーヴがちょいと出過ぎなのと、ジョニーのくだりがあまり納得出来なかったのとで残念に感じてしまいました。 ジョニーのくだりは流石にやるせなさだけが残ってしまったので、 もう少しこの後、なんかあるだろう…えっ?もう何もないの!? となってしまいました。 しかし、女優さんは出ていますが、相変わらず男臭さは健在なので、続編、またやってほしいですね。
- ryo********
5.0点
マーブ(ミッキー・ローク)が全編に渡って上手く利用されてて「(ナンシー、お前までもが・・・)」と可哀想な気もするけれど、映画のテイストは前作と同じく天才フランクミュラーの原作を損なわない出来。 微塵もチャラさの無い映画なので、こういうのをカッコいいと思える野郎が見るべき映画。軟弱ボーイズは「君の名は」でも観てれば良いじゃない。 勿論、女の子と観に行く映画ではない。 前作を家で観ていて途中で「ヒェェェ・・・」と言いながら2階に逃げて行ったウチの嫁は誘う前から断固拒否していた。 逆にこの映画を観てマーブを可愛らしいと感じる女性が居たら即座に求婚すべき。 そんな映画。