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シン・シティ 復讐の女神 (2014)

SIN CITY: A DAME TO KILL FOR

監督
ロバート・ロドリゲス
フランク・ミラー
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3.13 / 評価:691件

復讐の女神が迷いを醒ます

  • 一人旅 さん
  • 2019年1月3日 11時21分
  • 閲覧数 434
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

ロバート・ロドリゲス&フランク・ミラー監督作。

犯罪にまみれた街:シン・シティを舞台に、冷酷非道な大物政治家へ復讐を果たそうとする人間達の姿を描いたクライムアクション。

アメリカの人気コミックライター:フランク・ミラーが1991~2000年までに全7巻発表した同名グラフィックノベルの第2作「A Dame To Kill For」を鬼才:ロバート・ロドリゲスと原作者:ミラーが共同で映像化した異色のクライムアクションで、2005年に製作された『シン・シティ』のスタッフ&キャストをほぼ同一にした続編になっています。

シン・シティで絶大な権力を握るロアーク上院議員に対する、前作で愛するハーティガン刑事を亡くした踊り子:ナンシーの復讐劇を主軸にしながら、ロアークをポーカーで打ち負かそうとする青年:ジョニーの行く末や、狡猾な悪女:エヴァと前作にも登場したガンマン:ドワイトの因縁エピソードも同時並行に描いています。前作同様に独立したいくつかのエピソードを交互に映し出していきながら欲望と犯罪にまみれた街の有り様を浮かび上がらせていく作劇になっていて、本作は「シン・シティ」という街そのものを主役にした映画であるとも云えます。

前作同様に鮮烈な映像が目を見張るポイントになっていて、モノクロを基調とした映像の中に一ヵ所だけビビッドなカラーを挿し色として加工処理する『カラー・オブ・ハート』方式の色遣いテクニックが今回も採用されています。加えて、スタイリッシュな銃撃&格闘アクションも前作に引き続き魅力になっています。目玉を素手で抉り取ったり、刀で首を一刀両断する等の残酷描写がふんだんに取り入れられていますが、モノクロ映像がそれらの描写を幾分マイルドにしています。

豪華なキャスティングも魅力で、ミッキー・ローク、ジョシュ・ブローリン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ジェシカ・アルバ、ロザリオ・ドーソン、エヴァ・グリーン、ブルース・ウィリス、レイ・リオッタ、クリストファー・ロイド…と錚々たる顔ぶれが揃っています。そして『アリー/スター誕生』が現在公開中の歌姫:レディー・ガガがスペシャルゲストとして顔を見せているのでお見逃しなく。

詳細評価

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