あらすじ・解説
ロンドンのトラファルガー広場に鎮座し、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、レンブラントなど世界屈指のコレクションを誇るナショナル・ギャラリーに、フレデリック・ワイズマン監督が潜入。学芸員たちによる名人芸ともいうべきギャラリートークや、名画の修復作業など、190年にわたり人々に愛され進化し続ける美術館の舞台裏に迫る。
シネマトゥデイ(外部リンク)
本編配信
スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。
予告編・動画
作品レビュー(12件)
- qaz********
1.0点
先週の水曜、GEO経堂店でレンタルし鑑賞しました。 確かに内容はNHKスペシャルのレベルです・・・。
- bar********
2.0点
ナショナル・ギャラリー 英国の至宝。 困った映画だと思う。情熱的で、知識も豊富で、語るべき内容もたっぷりあるのが画面から伝わって来る。 しかし、情報の選別がなされておらず、同じような内容の話をえんえんと聞かされることになる。これを密着ドキュメンタリーなどと称されたら噴飯モノである。これは撮った映像を垂れ流しているだけだ。 ドキュメンタリーという性質をどう扱えばよいのかわからずに、手探りで撮影していった……そんな感じだ。センス良くまとまっているとはとても言いがたい。巨匠などとパッケージに書いてあったが、ウソもいい加減にしろと思う。
- kom********
2.0点
WOWOWで見ました。 昔行ったことがあるので 懐かしかった。職員の絵の解説も面白かったけど、 1時間で飽きました。 映画館まで行かなくて良かった。
- inf********
3.0点
WOWOW録画にて鑑賞。序盤は美術へのスタッフの情熱に感激しました。しかし集中力が続かずここのレビューを検索したら3時間もあるという衝撃の事実が発覚して鑑賞を諦めました。今流し見しながらの書き込みです。一時間半観た時点でも同じ解説スタッフのシーンが3回は登場していたので、この先も同じ展開かと思いながら。 この映画は美術を愛する者たちの美術に関する言葉の嵐で構成されています。イギリス英語のなまりが身に付きそうなほど語ります。 この映画の監督の美術館への思い入れは充分伝わりました。ただ3時間なくしてそれを伝えられる術があったのでは、と素人ながらにおもいました。 鑑賞が3時間でも、1時間で終わっても内容は最後まで変わりませんよ。
- いやよセブン
3.0点
イギリスを代表する美術館、ナショナル・ギャラリーのドキュメンタリー映画。 絵画の見方がメインで、修復作業や美術館運営についても触れられる。 絵画は素晴らしいと思うが、3時間は長く飽きてくる。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。