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イントゥ・ザ・ウッズ (2014)

INTO THE WOODS

監督
ロブ・マーシャル
  • みたいムービー 273
  • みたログ 2,013

2.46 / 評価:1875件

途中まではよかったのに…

  • pd_***** さん
  • 2016年6月12日 17時41分
  • 閲覧数 1946
  • 役立ち度 9
    • 総合評価
    • ★★★★★

ここ最近みた映画で、あんまりにもクズ過ぎると思って我慢できなかったので初めて感想を書きます。
ぶっちゃけ、どのキャラクターも自分勝手でクズ過ぎる。

特に腹が立ったのはパン屋の妻です。最初から自分のことしか考えてなくて、何の躊躇いもなくラプンツェルの髪をぶったぎっておいて嬉々としてるし。
しかも初めて王子に会ったときからときめいてましたが、夫に向かって自分のために子供が授かれるよう人を騙すことまでさせておいて、王子と再会して何の抵抗もなくキスした挙げ句、自己擁護的に森の所為だとかマジでクソだなと思いました。あと、そのときの私が悪いんじゃない、森の所為だ、森からでないと、でも刺激は素敵…みたいな歌が長すぎ。本当にイライラしました。クッソうざいなもういいからさっさと先進めよ!と思わず口に出してしまった。なので、パン屋の妻があっけなく死んだことになったときには必要性は感じませんでしたが何の同情もわきませんでした。
夫に対してごめんなさいとも思わず、最後にしれっと「あなたは一人じゃないのよ、父親になれるわ。子供は行動を見てるから気をつけて、正しく導いてね」なんて来たときにはお前が言うな!と思いましたね。
軽すぎる王子にもイラつきましたが。パン屋の妻には巨人狩りの準備だとか言って別れておきながら、ずっと森のなかをうろついてたのか再会したシンデレラに振られるとかどんなだよ。これが王になるような国に住みたくないですね。

巨人の妻が地上に来たのだって、もとはと言えば何もしてないのに優しくしてあげたジャックに一方的に盗まれて夫を殺されたらそりゃ怒りますよ。
キャラクターが誰一人自分が悪いと思いもしない。誰かを傷付けているとすら考えない。
ほんっとに胸くそ悪いキャラクターばっかりでした。その中で、ラプンツェルとその王子にだけは静かに平和に過ごしてもらいたいと思います。
中盤のハッピーエンドで終わっておけばまだよかったのに、無理矢理事件を続けて、教訓っぽい雰囲気や犠牲の上に成り立つ幸せみたいなのをこじつけた感じが全く腑に落ちませんでした。

たまたまテレビでやっていたので見ましたが、お金を払って見ていたら完全な無駄遣いでした。好きな人はいるかもしれませんが、私は二度と見ないです。
配役や映像、音楽はともかく、重要な物語の内容がクソです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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