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BUMP OF CHICKEN “WILLPOLIS 2014” 劇場版 (2014)

監督
番場秀一
山崎貴
  • みたいムービー 9
  • みたログ 35

3.24 / 評価:45件

BUMPが好きだからこそもやもやする映画

  • rindayo33 さん
  • 2014年12月10日 18時31分
  • 閲覧数 1587
  • 役立ち度 19
    • 総合評価
    • ★★★★★

ドームの演奏・最後のMCには本当に感動したし、それを劇場でまた見ることができてとても嬉しかったです。
自分が参加した数会場でほぼ全て構成されていたので、WILLPOLISを追体験できてじーんとしました。
ムービーも、賛否両論あるようですがリトルブレイブ号の冒険譚をより深く感じられて私は好きでした。
メンバーによる不思議なナレーション?も、むず痒い感じはしましたが良かったです。
ライブを終えたメンバーの表情もこちらが込み上げるものがあり、あの表情を見ることができただけで、2000円以上の価値ありです。

ただ!!

最近しつこいほどにファン推ししていることは重々承知でしたし、そんなにファン思いでいてくれるなんて素晴らしいことだと思います。
しかし、あまりにも尺を取りすぎです。全く映すなとは思っていないし、適度に挟めば感動が増すのは承知していますが、BUMPのドキュメンタリーを見に行ったのになぜ一般人が夢を語るところを大画面で見せられなければいけないのでしょうか。

メンバーは普段見られないお客さんを見られて幸せかもしれませんが、私は普段見られないメンバーをもっと見たかったです。一般人のドキュメンタリーにお金を払ったわけではないです!
WILLPOLISが意味するところを差し引いても、もっとメンバー・スタッフさんの裏側を見せてほしかった。
さらにファンの取り上げ方もおかしく、会場での迷惑行為とも取れかねない痛いファンたちを前面に押し出し感動的に仕上げたおかげで、今後のライブ会場でああいったファンが増えるのだと思うと泣きたくなります。
あれがBUMP公認のファンの姿ってことですよね…。

ファンあってこそのBUMPなんだ、ありがとう、ありがとう、という思いはとてもとても伝わってきましたが…。
純粋に曲だけを聞いてほしい、という言葉がむなしく感じます。
それでも彼らの曲から離れられず、良くも悪くも感情を揺さぶられるのは、それだけ楽曲の持つ力が大きいのだなと痛感しています。

これだけ言いつつも、またお布施しに映画館に足を運ぶ予定です。素晴らしい場面もいっぱいあったから。
好きだからこそ、もやもやします。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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