解説
幅広い層に支持を受けるロックバンド、BUMP OF CHICKENが 2014年4月から約3か月にわたり実施したライブツアー「WILLPOLIS 2014」に迫るドキュメンタリー。本編はライブ密着のドキュメンタリーパートと、ツアーオープニングアニメーション完全版の2部構成。ドキュメンタリー部分をBUMP OF CHICKENをはじめEGO-WRAPPIN'や椎名林檎のPVを手掛けてきた番場秀一、短編アニメ部分を『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの山崎貴監督が担当している。
シネマトゥデイ (外部リンク)
あらすじ
2014年3月、BUMP OF CHICKENは7枚目のアルバム「RAY」をリリースし、その発売直後にライブツアーを開始する。彼らは、全国各地で行われた20公演に及ぶライブで約25万人の観客を動員。最終日にはバンド史上初の東京ドーム単独公演を敢行し、蜷川実花や山崎貴監督、ウルトラテクノロジスト集団のチームラボや開発ユニットのAR三兄弟も演出チームとして参加した。
シネマトゥデイ (外部リンク)