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きっと、星のせいじゃない。 (2014)

THE FAULT IN OUR STARS

監督
ジョシュ・ブーン
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  • みたログ 1,578

3.97 / 評価:1173件

涙しましたが…うーん…

  • yuk***** さん
  • 2018年12月19日 15時02分
  • 閲覧数 2251
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

エドシーランがこの映画の為に作った曲が大好きなので鑑賞してみました
劇中にチューリップが出てきたりして ♡
ミュージックビデオの構成はこの映画に影響されたのかな~と ♡
映画はDVDで見たのですが
私はミュージックビデオの方に何倍も感動して泣いた気がします
最初と最後にエドが映るだけで 人は出てこないんですけどね…

もちろん映画も 人の命のお話ですから… 涙なしには見られませんでした
主役の女の子 美人なんですけど…
子役の子は見ていられないほど痛々しかったのですが
成長してからは全体的に健康そうに見えて あんなに小さい頃から薬漬け制限有の生活していたようには見えませんでしたが… 
後半のワンピース姿など 手足は細かったですね 減量されたのかな
スノーデンの女の子ですよね! 
アムステルダムで人混みの中にいると 若いなーとしみじみ

アンセルくんは 
やはり魅力的で空気が違う!目立ちますね
 私的にはベビーフェイスのパトリックスウェッジ♡
まあ役柄はバスケのスター選手だったようですから適役なのかな
前半は(若さを出すためか)若干わざとらしかったのですが
後半の演技と 彼女に愛を伝える数々のシーンは見応えありました
彼じゃなかったら最後まで引きつけられずに飽きてしまったかも

小説家誰だろう…
すごくわくわくして見ていたら 期待に100%応えてもらえた ウィリムデフォー♡
見ているこちらも初対面に緊張して臨みました(笑)

少し前の映画で 余命わずかな主人公がアムステルダムに日帰り旅行する映画をみたので
なんだかオランダは特別な舞台になりやすい地なのかな???

いろいろ涙してしまったのに なぜか鑑賞後 暗くもならなかったけれど心が軽くならなかった…私もいつも感じている 感動した瞬間は(それ以外の全ての一瞬も)永遠…
に近い事も語っているのにな
なんでだろう 無常観が残る…

原作があるようなので気になります 
原作の詰め込みすぎで消化不良なのかな


今思いつくモヤモヤ

ヘイゼルは死期が近い自分は恋人を作りたくない と思ったのに
何故 目の癌を理由に離れていった子を責めるのか?
相手の子もきっと10代ですよね… 褒められる行為ではないけれど
卵を彼女の家にぶつけることで 本当に心は軽くなるのか?
卵をぶつける という発散は楽しそうですけど ぶつける対象に疑問…

小説家は娘を亡くして心を閉ざしている
筆を折ったのもきっとそれが理由
ヘイゼルも自分の両親のその後を心配している割には 小説家には厳しいだけ
まあ10代で 死を目前に余裕もなく 療養生活しかしてこなかた主人公には過ぎた要求かもしれませんが
小説家も体験者ならもうちょっと…
お互いにもう少し心通わなかったのかな…と

病気と闘うのは 想像の範囲内でも 壮絶な苦しさなのは間違いないし
お母さんの台詞で 
子供を亡くすのは耐え難い苦しみ だけれど (今まで病気と闘ってきた それに等しい苦しみを乗り越えてきた)あなたの母親だからこそ 自分も耐えられるはず
その言葉で ヘイゼルがどれほど痛みや絶望と戦ってきたのかが少しわかって 辛かったけれど その姿がお母さんを力づけていたという意味も伝わり よかった

でも
財団からの支援 小説家の秘書からの思いやりetc
 でも秘書の人無理しすぎですよね… アンネの家の階段もヘイゼルが2人を振り切って先頭で昇って行ったなら納得ですが 秘書が非常識な人に見えてしまった…

病気とはいえ彼らは 夢に描いた願いを叶えられた
すごく幸せなことで かなり恵まれているとも思う
小さな無限や 身近な愛を語る割には 叶う願いが豪華というか…
まあ若いし映画なんですけど
その事に対する感謝の気持ちがあまり描かれていなかったのもモヤモヤの一つかも

まあ恋愛が中心なのはわかりますし 愛の言葉の数々は素敵で キスシーン含めとてもとてもロマンチック
もう明日はないかもしれない という中で
懸命に生きる姿と 想いの全てを注ぐ姿には 大切なことが詰まっていました

最後のモヤモヤは邦題
なぜ原題と真逆の意味に? 若者向けのポップな感じにしたかったとしか思えないです
作中でさんざんパラドックスなどでひねくれているのにタイトルまで潔くない…
のかあっけらかんとしすぎなのか どちらにしても…

定番ではありますが
どんな境遇でも 大切なものをみつけて目いっぱい大切にする美しさ
1人ではなく 周囲の支えてくれる人の愛があってこその幸せは感じました

ティーンらしく (爽やかなよい意味で もしかしたら10代は80代より命を惜しまないものなのかもしれませんね)
恋愛と若さの絶頂が美しく 暗くなりすぎないのもよかったと思いましたし
最後 葬儀に出席した小説 = 家を出て行動したことに希望を託したいです

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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