2015年2月14日公開

フォックスキャッチャー

FOXCATCHER

PG121352015年2月14日公開
フォックスキャッチャー
3.5

/ 911

16%
34%
36%
10%
3%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(171件)


  • ech********

    5.0

    震えるような不気味さ

    全編ヒリヒリ、ハラハラするような緊迫感と陰鬱感、デュポン選手の不気味感がヘクター博士級に圧倒的で、再見したくないほどです。 ただ、デュポン選手が精神分裂症だってことが観終わって解説で知ったけど、多分アメリカ人には有名すぎる話で、説明が省略されているのであらかじめ言っておきます。

  • zas********

    4.0

    途中でWikipedia見てしもた

    実在の人物なのかな?って調べてしまったので衝撃的なラストのはずがorz けど弟が無表情で地下プロレスやってるのは切なかった。 セリフを消して俳優の動きだけの場面が多過ぎたかな。2ヶ所くらいでよかったんじゃ。 ボウイのfameの歌詞が絶妙。 頭が良くて信念があって夢を実現する資産が豊富にあっても友達がいない。 統合失調症を発症してしまうほどの悩みってどんだけ? エンドロールで弟が現在はオレゴンでレスリング教室をやってるってのに救われたなー。

  • 名無しの権兵衛

    1.0

    つまらなすぎ

    映画の題材にするような話ではない

  • bat********

    3.0

    ネタバレイカれた金持ちが嫉妬し殺人を犯す実話

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • NUG

    1.0

    事実に基づく物語というのであれば

    事件に関する監督の切り口が窺えないと意味がない。そもそもこの殺人事件は現在も動機が判っていない。何やらよく判らない事件をその判らないまま130分も掛けて忠実に再現してるようである。退屈この上ない。

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    4.0

    チャニング・テイタム

    春日に見えた

  • bas********

    5.0

    歪んだ者同士が生む圧倒的な悲劇

    とにかくジョン・デュポンを演じるスティーブカレルがすごい。 統合失調症を患うデュポンの不気味さ、怖さ、 友情を請う哀しさ、そしてもっとも賞賛してほしかった 母親から突き放された時の無情感、 どこを切り取っても完璧な演技。 レスリングのコーチをするデュポンの居たたまれなさときたら。 マークとデイヴの兄弟の関係性も非常に良い。 冒頭のレスリングの練習で勢い余って デイヴの鼻を強打して鼻血を出させてしまうマーク。 でもマークは謝らないしデイヴも意に介さずという感じ。 二人は昔からこうやってレスリングの練習してきたのが分かるし 一方でマークが自棄になったときはデイヴは怒る、そして抱きしめる。 この不器用な弟と優しく見守る兄の コンプレックスと絆を強く感じさせる兄弟愛が見事。 とにかくジョンデュポンは金の力で全て手に入れてきた人で 地位も名誉も勝利もレスリングチームも手に入れた でも母親の賞賛と友人だけが手に入らない。 肥大化してかつ歪んだ承認欲求の塊。 一方マークは偉大な兄デイヴの影に隠れて 暗くてものすごく大きなコンプレックスを抱いてる。 こんな歪んだ二人がボタンを掛け違えないわけがなく 多分デュポン、マーク、そしてデイヴ三人とも幸せになるような 世界はどこにもなかっただろうなと思うとただただ悲しい。

  • ********

    1.0

    ストーリーがなく主人公が不快

    実話ベースなので起承転結などは期待していなかったが、予想以上にストーリーがなかった 登場人物に感情移入し、没入するタイプであれば楽しめたのかもしれない 残念ながら客観的にストーリーを追いたい自分には楽しみ方が分からなかった デュポンは狂気を秘め不気味であり気持ち悪さが激しいが、自分の中ではマークへの不快感の方が勝っていた 最初から終始辛気臭い顔でおどおどと下を向き、コンプレックスの塊 甘やかされた弟の顔も持ち、未だに反抗期のよう、何より表情が不快 兄のデイヴは唯一好感を持てる登場人物で、この映画の救いのようだった 後半は弟のために自分の感情を堪える場面が多く、見ていて辛い 全体の進みがあまりに遅く、主人公を肯定的に観れない状態でこのノロノロ進行はただただ苦痛 倍速でちょうどよかった

  • きらそらちゃん

    1.0

    テンポが悪く引き込まれない

    何度も眠くなり巻き戻しして、仕方なくレビューを読み、結末がわかった上で、再度トライ。でもやっぱり眠くなった。 演出がヘタだからだと思う。 もう少し観せる努力をしてほしかった。

  • yok********

    4.0

    実話と捉えるのではなくエンターテイメント

    として、観るのが良いのかも。 気になって調べてみると脚色がかなり入っていて、事実との相違点があるようででした。それを踏まえてもスティーヴ・カレル氏の演技は素晴らしかった。一人の稀有な初老の存在を丁寧に演じていたのが感動でした。チャニング・テイタム氏もスポーツ選手の繊細な部分を巧みに演じていて良かったです。

  • def********

    4.0

    非常によくできているがエンタメ性は無い

    この事件はレスリング(プロレス含む)ファンの間では有名で、2000年代にも字幕のドキュメンタリーがあったし、日本ではJスポーツが放送するヒストリー番組で再度取上げられた物を最近見たのがきっかけで映画も鑑賞してみた。 キャストをよく確認せずに見たのだが、デュポン役が誰なのか分からず調べるとスティーブカレルと記載されていて意外だった。デュポン本人は事件当時60に満たない中年というにはあまりに老いていて、どちらかというとスコットグレンのような面長で物静かそうな老人というイメージだった。カレルは特殊メイク込みとは言え、逮捕された時の闇の中から数年ぶりに外に出たような、生気の無いデュポンのイメージによく迫っていたと思う。 この映画はドキュメンタリーに近いが、俳優陣の心情表現がリアルで、映像や音楽による美化も控えめ。これ以上やると逆に演出が過ぎる、ハリウッドにありがちな実話系映画やサスペンスになっていただろう。 とは言え、これならドキュメンタリーでいいのではという意見もよく分かる。エンタメ要素は薄いことを踏まえて鑑賞することをおすすめしたい。

  • サラ

    3.0

    お金で買えない物もある

    こんなに笑わないチャニングテイタム見たことない。特殊メイクもあると思いますが全く別人。 そしてゲットスマートからのスティーヴカレルの演技の幅の広さに驚きです。 母親の愛情と常識の足りなさがこういう結果になったと思う。

  • xjn********

    2.0

    わかりませんでした。

    こういう映画見て素晴らしい感想が言える人たちが羨ましい。私には退屈な映画としか感じませんでした。映画評論家でなくて、よかった。

  • yos********

    4.0

    秀作

    金で手に入らないものを追い求めて狂った男ジョン・デュポンと、マークとデイヴのレスリング五輪金メダリスト兄弟が辿る悲痛な物語。 三人がジワジワ破滅に向かっていく演出が観ていてハラハラするし目が離せない。 大金持ちの狂った人生とレスリング界の問題を描きながらアメリカ社会の闇も描いている秀作。

  • nab********

    5.0

    ネタバレ手に入らない物

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • msa********

    3.0

    スッキリしない

    大金持ちが大好きなレスリングにのめりこみ殺人事件を起こした実話らしいが映画は不気味に淡々と進んでいく。 実話なので真実は分からないのだろうが、この人は何がしたかったのか? あれだけの大金持ちで何が不満だったのか? ハッキリしない終わり方なのでスッキリしない・・・。 お金で解決できないことがあることに我慢できなかったのか、それともただの精神病なのか? 退屈はしないが、面白くもない! ドキュメンタリーの方が良かったのかも。

  • yutaku

    3.0

    ネタバレ飼い犬に手を噛まれた思いだったのか…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • drm********

    4.0

    孤独な狂気

    さすがです。 静かなるシーンの連続ですが、徐々に狂気じみていく部分がしっかりと刻まれていき、 そのもやもやはやがて崩壊へと続きます。 その過程を描くのが本当にうまいと思いました。 役者陣も必要最低限のセリフ量ですが、しっかりと魅せてくれます。 なぜそうなってしまったのかは、実際の出来事上、当人のみぞ知るという感じですが、 観ているこちらも取り込まれそうな雰囲気でした。

  • mab********

    4.0

    金持ちでも孤独

    大富豪のジョン・デュポン氏。鳥類学や切手収集などをしていたそうだか、次に興味を持ったのは、レスリングの支援だった。自らの敷地にレスリング場を建設し、有望な選手を集めた。そして、ジョン自身がコーチをして、オリンピックを目指した。しかし、実際にはアマチュアの彼は新コーチなどできるはずはなく、メディアやドキュメンタリーフィルムで彼の名声を高めるためにやっていることのようであった。自らの存在意義を証明したかったのだろう。いろんなことをするのだがどこか心心の中に虚しさがあるのだろう。結局、母親からは認められず、本当の友人もいない、孤独な人生だったのだろう。それにしてもラストは衝撃的だった。

  • ron********

    4.0

    惹きこまれる人間ドラマ

    レスリングの実力は超一流だが、それ以外は冴えない弟。 レスリングの実力も、コーチとしての力量も、人望も、幸せな家庭も、全て兼ね備えた兄。 金はあるが、それ以外は冴えない富豪。 三人の出会いが、悲しいラストに向けて突き進んでいく人間ドラマ。 とにかく丁寧な演出と、三人の素晴らしい役作りに惹き込まれる重厚なドラマになっています。 実話をベースにしている物語ですが、ちょっと調べたところ、色々と現実からは改変してあるみたいです。 とはいえ、本作がどちらにしても惹き込まれる素晴らしい映画であることには変わりありません。 胸が締め付けられるようなシーンが何度もあり、「重い」ですが、一見の価値はあります。

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