2014年12月20日公開

妻の病-レビー小体型認知症-

872014年12月20日公開
妻の病-レビー小体型認知症-
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

高知県南国市で小児科を開業する石本浩市さんは、小児がん治療と地域医療に日々向かい合いながら、妻・弥生さんの病の介護をしていた。弥生さんの病名はレビー小体型認知症。認知症が進行し、自分のことがほぼできなくなった弥生さんのケアをする浩市さんをはじめとする家族、親戚、地域の人々の姿と、浩市さんと弥生さんの夫婦としての姿を捉える。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(4件)

切ない37.5%悲しい12.5%勇敢12.5%泣ける12.5%笑える12.5%

  • kou********

    3.0

    平均値

    ドキュメンタリー作品としては、特に変わった作品でもないし、秀作でもない。 ただ、認知症に関して少しは知識を得ることが出来る。 上映後に監督のトークがあり、NHKのドキュメンタリーの様に認知症の症状などを事細かに解説などはせず、あくまでも人間を描く事が映画の役割であり、そこに重きを置いたと仰っていましたが、そこまで言うほど人間を描いているとは自分には感じなかった。 NHKの回し者ではないが、TVのドキュメンタリーだってこの作品よりももっともっと人間を描けていて、尚且つ症状に関しても丁寧に解説がされてわかりやすい番組もある。 劇中、多くの風景映像が挿入されるが、それが何かあざとく感じてしかたなかった。 特に、暗い台所へ表からビカーッてライトを室内にあてて逆光にし、蛇口の先からポタポタと水が落ちているカットなんて、あまりにも使い古された演出で、ドキュメンタリーでこういうことされちゃうと、何かなぁ~って感じで胡散臭く感じてしまい、全てが虚構なんじゃないかと思ってしまいます。 なので、焦点をあてた方々は良かったと思うが、演出がよくない作品です。 こういう題材を選ぶからには、責任を持って演出して頂きたい、なぜなら、あなたの演出評価が、そのまま出演者の方々の評価にも繋がってしまう恐れがあるのですから… まぁ、普通の方々なら、当たり障りのない作品ではありますので、「良かったです~」っておべっかコメント言うでしょうけどね 自分は正直にダメなものは題材に関わらずダメと言いますよ それに、ドキュメンタリーであるのならば、もっともっと踏み込んで行かないといけないのじゃないかなぁ? 何か、一線を引いたこちら側からの目線でしか見ることが出来ていない感じがあった。 そりゃあ、時には引いて見ることも必要だけど、一度くらい踏み込めよ! って感じの作品。

  • 三丁目坂道

    4.0

    あったかいんだから

    かつては「ボケ」、ましな方でも「痴呆」と十把一絡げに呼称されていた。 その後、「認知症」と変わっていくが、その実態はもっと複雑だった。 15年前に別の作品で紹介した小児科医が、このような試練に直面しようとは。 この方の場合は、「自営業」で、近隣に介護経験がある親族がいたことが幸運といえる。 進行しても完治は望めない現在、将来を悲哀しても仕方ない。 作品中、夫を気遣う内容の妻からの手紙には感動した。 妻の誕生日。ひとくち、夫がケーキを妻にあげる、あったかいんだから。

  • kyo********

    4.0

    行き着く先

    小児科医師である石本浩市さんの妻は、レビー小体型認知症と診断された。夫婦、家族の物語。ドキュメンタリー作品。 高知で暮らす、実在の人々のお話。認知症になりながらも夫を思う弥生さんの気持ちには心が締め付けられた。やよいさんのお姉さんがいたから、なんとか石本夫妻は絆を壊すことなくやっていられるのだと思う。その実態は壮絶なのだろうけれど、お姉さんや石本さんの愛に包まれて暮らしている弥生さんはとても幸せだ(*´▽`*)そこには本当の愛が見える。 とても羨ましくなった。

  • りゃんひさ

    4.0

    ネタバレ妻をささえる夫と姉

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
妻の病-レビー小体型認知症-

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日