2015年2月28日公開

ヴァチカン美術館4K3D 天国への入口

THE VATICAN MUSEUMS 3D

662015年2月28日公開
ヴァチカン美術館4K3D 天国への入口
2.7

/ 27

0%
26%
37%
22%
15%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ヴァチカン美術館は世界中のカトリックの総本山であり、ローマ教皇の住居でもあるヴァチカン宮殿の内部にある。16世紀のヴァチカンには、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロといった優秀な芸術家たちが集っていた。そしてラファエロの「アテネの学堂」、システィーナ礼拝堂を彩るミケランジェロの天井画「アダムの創造」などの名品が誕生する。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(14件)

ゴージャス31.0%知的24.1%スペクタクル20.7%不思議6.9%ファンタジー6.9%

  • ang********

    4.0

    まさに人類の至宝

    ミケランジェロやダヴィンチの作品が、凄まじいまでのクリアな 画像で目の前に存在するがごとく、展開されます。 いや、本当に美しい。 実物を直接見るのも勿論素晴らしいでしょうが、 高性能のカメラで、まさに目の前にクリアな映像で見れるのも また同様に素晴らしい、本当に息をのむ様な圧倒的迫力です。 こんなに素晴らしいのですから、オジサンが出て来てウンチクを語らなくても 画像だけ流し、説明はナレーションに出来なかったんでしょうか・・ 素晴らしい造形物や壁画、天井画で脳内アドレナリンが出まくると、 オジサンが出てきて、興奮が冷める・・の繰り返しで。 うーん、残念、オジサンがナレーションのみの登場なら、 文句なく★5なのですが・・・

  • いやよセブン

    3.0

    さすが4Kカメラ

    ソースの映像が高画質だと、ハイビジョンでも美しい。 2Dで見たので、3Dよりは明るく、高密度な感じ。 ミケランジェロが描いたシスティーナ礼拝堂の天井画と壁画は素晴らしい。 ラファエロやダ・ヴィンチの作品も登場するが、歴代ローマ教皇の権勢を示す歴史的な美術館というイメージ。

  • mkq********

    4.0

    イメージ映像不要だったけど、まあ満足

    ヴァチカン美術館は最も行きたい場所なんだけど まだ行けてないので、せめて映画でと…。 他に人が一人もいなくて、 あのアングルや距離から、 あの照明で作品を見られることなんて無いので、 行ったことがある人もこの映画は見た方がいいと思いました。 ちょこちょこ挟まるイメージ映像、 最初はカッコいいなと思ったけど あまりにもしつこいのでウザくなってきました。 イメージ映像挟むくらいなら、 作品を少しでも多く長く映して欲しかった。 これは自分の好みですが、 ゴッホとかダリの部分は要らなかったな。 (ダリ好きだけどヴァチカン美術館に収蔵されてるのは有名じゃないし) 行ったことないから分からないけど、 結局ミケランジェロとラファエロに終始するのかなあ。 もっと色んな作品見たかった。 でも、オープニングだけで美しすぎて感動して涙出ました。 彫刻だと3Dの良さが顕著に出ますが、 まさか平面の絵画まであんな風に3Dにしてるとは思わなかったw あれはあれで、実際行っても見られないものなので良かったと思います。 BGMも厳かな感じでとても良かったです。

  • koi********

    3.0

    美術館の音声ガイド

    500年の歴史を誇るヴァチカン美術館に、4K3Dのカメラが入り4か月にわたって撮影したアート鑑賞映画です。 案内役は当美術館の館長を務めるアントニオ・パオルッチ教授です。 5部構成になっていました。 【I】ルネッサンス時代は共和制の理想形としての古代ローマが評価された時代でした。古代ローマ彫刻を代表する「ラオコーン群像」が冒頭紹介されます。それまでにはない激しい表情や非対称の力強い表現はミケランジェロに大きな影響を与えたとされています。 【II】ユリウス2世に依頼され、ミケランジェロが4年の歳月をかけて一人で完成させたシスティーナ礼拝堂の大天井画の「アダムの創造」「原罪と楽園追放」「大洪水」などの旧約聖書の世界を紹介しています。 【III】大天井画から20年後、60歳になったミケランジェロが6年をかけ、クレメンス7世から依頼されて描いた「最後の審判」です。この絵はミケランジェロが完成させたルネッサンス様式を自ら脱して次の時代の様式で描かれたと紹介されています。 【IV】次はユリウス2世が自分の公邸として使っていた4つの部屋に描かれたラファエロの絵画です。27歳で描かれた「アテネの学堂」には当時の芸術家の似顔絵が仕込まれています。プラトンはダヴィンチ、ヘラクレイトスはミケランジェロ、自分の似顔絵もさりげなく挿入されています。ラファエロとミケランジェロは同じ時期にヴァチカンでの製作で火花を散らしていたようです。 【V】最後は「絵画館」に展示されているルネッサンス前後のキリスト教絵画で、ジオット、カラバッジオ、ゴッホ、ダリの宗教画が解説されていました。 66分と言う長さなので、ヴァチカン美術館の全様紹介には程遠く、ラファエロとミケランジェロにちょっとフォーカスされている感じで、物足りなく欲求不満が残りました。 ダヴィンチや古典彫刻には都市伝説的逸話がたくさんあるのに、取り上げないのはもったいないですね。 画面は美しかったので、音声ガイドを着けて1時間のツアーで一部だけ回って来ましたという印象でした。

  • her********

    1.0

    バチカンの至宝に3Dは不要

    3年前に訪れたバチカン美術館とシスティーナ礼拝堂の感動を 再び思い出したく期待して見に行きました。 3Dメガネのため画面が暗くなり全体的に赤茶けた色彩で見にくく 印象が違いました。 バチカンの至宝は3Dにする必要はありませんね。 絵画はもともと2次元で立体感を表現していますが、無理やり 3D処理したためか張絵が重なっているような不自然な感じでした。 もっと明るい普通の映像で見たかったです。 以前、昼の明るい時間帯に訪れたシスティーナ礼拝堂の内部は もっと明るく天井画は薄いうぐいす色を基調として、鮮やかな原色の 組み合わせに感動しため息がでました。 ミケランジェロの世界に圧倒されます。 本物を見られる機会がありましたら、単眼鏡(倍率5倍ほど)を 持参されることをお勧めします。 帰宅後、以前放送された、NHK BSハイビジョン番組 「教皇の美術館 バチカンの至宝」の録画版を見直しましたが、 NHK作品の方が映像美と解説もはるかに優れておりあらためて バチカンの至宝に感動・感激します。 またシスティーナ礼拝堂の天井画制作に格闘したミケランジェロを 描いた映画DVD[華麗なる激情]では、チャールトン・ヘストンが イメージぴったりで見事に演じています。 必見です。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
ヴァチカン美術館4K3D 天国への入口

原題
THE VATICAN MUSEUMS 3D

上映時間

製作国
イタリア

製作年度

公開日