作品レビュー(155件)
- sak********
1.0点
キャスト頼りの中身のないクソ映画だとおもいますが、お笑い芸人の演技でなんとか☆1つですかね。なんでど素人に映画撮らせたのかがよくわからない。
- tai********
1.0点
いろいろ詰め込もうとして、何一つ入ってなかった。
- tal********
5.0点
ネタバレ文句なしの5つ星
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 匿名
2.0点
ネタバレ出だしは面白かった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - zas********
3.0点
監督が品川祐だから芸人がいっぱい出てて嬉しかったな。 ストーリーは何のひねりもなく、ただのエンターテイメントとして楽しめばいい映画。殺戮シーンや格闘シーンにスローモーションを多用していて「見せる」場面も多いがウザすぎるところも(女子高生の格闘長すぎる) 高い次元や深い考察など必要ない映画だから、単純に面白がって見ればよい。 漫才のような掛け合いはちょっと台本読んでます、って感じかな?
- yam********
2.0点
期待値かなり下げて観ました。 でも面白かったです、期待値以上はあったと思います。 良かったのはやっぱり品川監督お得意のヤンキーヤクザ風味な所ですかね。それぞれキャラがハッキリしていて対立関係も絶妙なバランスだと思います。何なら窪塚さんや般若さんも島のヤンキーにしちゃってもいいかなと思いました。 この路線でもっとおバカにもっと派手に思いっきり作っちゃえば、ある意味新しい成功作になってたんじゃないかなと思います。 で、結局ゾンビ要素いる?って話。数多あるゾンビものの中で、特段新しいものも感じないし、コメディ風っていうならショーンオブザデッドやゾンビランドには、どう考えても敵わないワケで。何なら邦画でもゾンビアスの方が余程ゾンビコメディとしては面白いです。お笑いとしてギリギリ笑えないラインという一番まずい状態だなと思いました。 で、脚本はやっぱり別の人に頼んだ方がいいですね、セリフ一つ一つが素人くさい。もうどっかで聞いたようなセリフだらけ。ホラー好きなキャラがあえてメタ的に色々分析するとか、今やありきたり過ぎます。
- kos********
3.0点
宮川大輔の躍動感が凄かった 色んなゾンビ映画やヤクザ映画、ドラマを意識してる感じがした 個人的にはもっと緊張感のあるシーンを見たかった
- kot********
3.0点
期待せずに見たのが良かったのか、そこそこ楽しめました。任侠物にゾンビを絡めたB級な映画です。ただホラー映画としての怖さはなく、軽い任侠映画という感じです。 吉本芸人が盛りだくさんですが、笑いだけにはしることはなく、映画を壊すことはなかったです。
- アルファ
2.0点
でも吉本芸人必要か? 山本舞香に関しては 流石に空手をやってただけあってアクションシーンでキレがあった。 それぐらいか? 悪いけど東京ゾンビのが好みだな。
- まちゃ
4.0点
ネタバレ万人受けはしないけど
このレビューにはネタバレが含まれています。 - nip********
5.0点
面白いよ。 だから、観た方がいい。 他の辛口のレビュー見て思ったけど、ゾンビ映画に何を求めてるの?楽しかったり、怖かったり、感動できたらいいじゃん(笑)この映画は怖くは無いけど…。 いや〜日本ゾンビ映画でこんなに面白いものがあるなんて思わなかった。海外作品のB級なんか越えてるよ。
- yxw********
1.0点
20/100点 品川監督の映画は実はキライではなくて、人間性のせいで過小評価されているなあと思っていましたが、この映画に限っては本当に最悪でした。 吉本の芸人を出して、つまらないギャグをいれるのはやめてほしい。 特に序盤から中盤からは本当につまらない。 ホラー?ギャグ?アクション?ロマンス?Vシネ? 何の映画だか本当にわからない。最初のヤクザの抗争シーンいる?親子の愛のシーンいる?医者のエロいる?吉本ギャグいる?格闘系女子高生いる?くーちゃん必要? どうした品川監督? もう少し面白い映画撮れるだろ? 吉本の意見聞いてるともっとつまんない映画になるぞ。
- 1048
2.0点
ネタバレ所詮邦画クオリティの演出
このレビューにはネタバレが含まれています。 - まー
2.0点
出だし任侠モノだったのが一変、彼岸島もどきに(汗) 軽薄な内容ながら、結構なアクションや見せ場もあり、 テンポも悪くないので、それなりに見れるかな? 相変わらず三流芸人が出まくりでウンザリですが、 ギャグ映画なので、まだ許せる範囲。 でも大阪弁やクドい漫才のような会話が苦手な人には… 海外のB級ゾンビ映画の展開そのまんまなので、 そういうのが好きな人には受けるかと思います。 救いのないストーリーやお馴染みのオチなど、 むしろアメリカで公開した方が喜ばれそうに感じました。 哀川翔さん芸能活動30周年記念作品ということですが、 相変わらずの聞き取りにくい呂律の回らない喋り方は健在でした …いや、むしろ酷くなってる? それが個性といえば言えなくもないけど(苦笑)
- u03********
5.0点
ネタバレジャパニーズゾンビ最高峰。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - nam********
3.0点
ゾンビ映画って聞いてたからどんなもんかと。 私的にはおもしろかった!! なんだろ、入り込み過ぎずにスラーっと観るのがいいのかもです。 コメディ要素も私の好きな感じでよかった!! 感動シーンもあったけど、あの家族は生きてて欲しかったな。 ただただ、久しぶりの窪塚洋介がカッコイイなぁと思って観てましたw でも、この作品は好き嫌い分かれるかなぁー
- tpg********
1.0点
開始数分で、もうセンスの無さに驚愕。映画なめすぎ。まさに自称監督。 だれが高得点つけてんだか……
- mai********
4.0点
海外の重苦しいゾンビ映画とは対極をなすとも言える作品です。 もっとも、ゾンビ映画として見た場合には物足りなさがあるのも確か。 むしろこの映画は、悪役たちのカッコ良さを楽しむべきなのかもしれません。 ゾンビより怖いアウトローと元アウトロー達の戦い。 頭を空っぽにして、暴力と下品さを寛容して見ると素晴らしいです。 ただ、その空気を共有できない人と見るのは辛いかもしれないので注意です。
- myn********
3.0点
もっとギャグに徹していったほうが良かったかも、と思う。 現実的な怖さの中にギャグを散りばめると、どちらもなんか中途半端になってしまう。 例えば、ゾンビをドッキリやと思ってる人は最後までずっとドッキリやと思ってて有り得ない幸運の連続でゾンビには殺られなくて済む、とか。 なんか怖さとギャグが中途半端な感じがしたけど、日本映画に有りがちな「破綻」せずに最後まで飽きずに見る事ができた。
- tsi********
2.0点
映画監督にはアクションが得意とかホラーが得意とか技術があり、 同時に監督本人の価値観とか葛藤とか怒りとか悲しみとか、 何を恐れているかとか、何を愛しているかとか、 性的に偏執してるとか、ある種の偏見であるとか、 人間性の部分があるわけです。 それは「○○監督らしさ」として同じ監督作品を追う面白さになる。 押井守はすっかり嫌われてしまったけど、嫌いな人でも「押井監督らしさ」が何かは知っている。 それでは品川監督はどうか? 特に思い当たらない。 技術面では大松本人志大監督様よりはるかに優れているけど、 別に特筆すべきほどでもない。 おそらく本人が「らしさ」と思ってるであろう漫才テイストのセリフの応酬にしても、 技術を披露してるだけで魅力になっていない、むしろ欠点です。 他の面でなにも作家性や人間性が見えてこない。 この人の他の活動同様に「俺って器用でしょ?」というメッセージしか伝わらない。 確かに器用かもしれないけど、器用なものより面白いものが見たい。 監督4作目で大コケしたのは納得できる。 恐らく3作目まではいわゆる「品川嫌い」がある種のエンターテイメントとして成立していたと思うが、 4作目となると誰も品川監督の作家性や人間性に興味ないのだ。