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ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ (2014)

監督
岸本司
  • みたいムービー 2
  • みたログ 10

3.71 / 評価:7件

特撮ヒーローものがわからなくても楽しめる

  • guutara_do さん
  • 2015年2月5日 1時08分
  • 閲覧数 407
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

私は3回観ましたが、その度に新しい発見がありました
「もう1回みたい!」、ハマってしまった人は、そう思ってしまう作品です

この作品へのアプローチは様々
「沖縄が好き」「アクションが好き」「特撮が好き」「お笑いが好き」「感動ものが好き」「親子で楽しみたい」etc・・・

主人公は特撮アクションドラマには珍しい、女性、つまりヒーローならぬヒロイン。
2011年に沖縄のTV局で放送されたテレビシリーズが土曜日朝の番組には異例の高視聴率をマーク
2012年に追加キャストを加え、世界感が広がった

「子供向けには作っていない、子供向けなんて言ったら子供たちに失礼。
ちゃんと、本物を届けたい」というのが原案・脚本家と監督の考え。

基本となるテーマがしっかりある。
TV第1シリーズでは、『食べ物への感謝』、『命の尊さ』、『自然の大切さ』『諦めない心』。
TV第2シリーズでは、第1シリーズのテーマに、『誰かの為に頑張ること』、『自分のことを信じる強さ』が加わった。

映画版では、TVシリーズの世界観そのままに『発展のための開発と自然保護、どちらが必要か?』ということもテーマに加わった。

いわゆる主人公に対して『敵』となるモンスターが出てくるが、それは『悪』ではない
彼らは人間が出した『ゴミ』から生まれたモンスターだからだ
そして、このモンスターは、自然を守る側に立っている、ただし、そのために、人間を懲らしめようというのだ

TVシリーズでの主人公アイに代わり、映画の主人公を務めるのはアイの姉、ハル
ハルは、あくまでも戦わずに話し合いで解決しようと奔走する
しかし、自分の力があまりにも小さく、悩み傷つく
そして、必死に『誰かの為、皆のため』に心を奮い立せる

と、いろいろ書いたが、一番はまず観て欲しい

沖縄が好きな人には、すばらしい沖縄の風景が楽しめます

アクションが好きな人には、ジャッキー・チェン映画ようなアクションが楽しめます

特撮が好きな人には、実写版『進撃の巨人』の西村喜廣氏が監修したモンスターや主人公をサポートするヒーローのスーツは必見

お笑いが好きな人には、沖縄の独特の笑いが楽しめます
感動ものが好きな人には、随所にちりばめられた珠玉の名シーン名台詞で涙します

親子で楽しみたい人には、かっこいいヒーローやかわいいキャラクターも出てきます

観たあとに、きっとなにか心にあったかいものが生まれる作品です

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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