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映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 ~サボテン大襲撃~ (2015)

監督
橋本昌和
  • みたいムービー 207
  • みたログ 1,033

3.96 / 評価:1521件

中身のない、まさかの劣化ゾンビ映画

  • gom***** さん
  • 2018年10月8日 18時51分
  • 閲覧数 1660
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

はい、お引っ越しする別れのシーンがこの映画のピークです。残りは見なくても
いいんじゃないでしょうか?ってくらい本編がつまらなかったです。
今作は要約すると「ゾンビ映画のゾンビをサボテンに変えただけの作品」です。
野原一家を含めた何人かが生き残り、力を合わせたり足を引っ張ったりしながら
生還を目指す…という感じです。なのですが無駄にキャラは数がいるのに
特に掘り下げも無し。スマホちゃんとかいうキャラは出会ったときムスっと
した態度で「あーこれから苦難を共にしていく途中で自分の過去とか
話し始めて打ち解けて成長していくんだろうなぁ」と思いきや、
特にそんなことはなかったし、活躍という活躍は最後の辺りでスマホで
音楽かけて投げて囮にするとこくらい?これじゃ凄いのはスマホだし、
この子いらなくない?って正直思いました。まぁクレしん映画に
キャラ複数人の掘り下げを行う尺なんてハナからないのかもしれませんが、
だったらしんちゃんの映画でゾンビ物なんてやろうとするなと。
そして肝心の物語の展開は何かしようとすると一々サボテンが現れて
襲ってきて同じような展開ばかりで飽きてしまいます。途中で
視聴をリタイアしてしまう方がいらっしゃるのはここが原因なのでは?
そしてラストも結局埼玉に帰ることになるのですが、メキシコで野原一家が
普通の生活を送っていた描写がとても少ない(特に良い思い出もない)ので
特に何も思うことがないというか、メキシコ側にしんのすけとの別れを
惜しむ人がいるような描写もありませんので…本当に序盤の風間くんと
しんのすけの名演が光るだけの映画でした(ていうかキラーサボテンって
結局なんだったんだ…?)。人生の貴重な時間をドブに捨てたい方にオススメ

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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  • パニック
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