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アリスのままで (2014)

STILL ALICE

監督
リチャード・グラツァー
ウォッシュ・ウェストモアランド
  • みたいムービー 363
  • みたログ 1,800

3.61 / 評価:1420件

誰にでも訪れる老い

  • msj******** さん
  • 2017年5月21日 14時41分
  • 閲覧数 1591
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

若年性アルツハイマーもいわゆる老いて行く細胞の死滅が原因と考えていいのだと思う。
人は永遠には生きられない。
若い人や健康に何の疑いも持たぬ人の心にはこの映画は響くものは少ない作品に分類されるのかもしれないけれど、誰にでも訪れるそのいつかを間近に感じたことがある、または感じている人ならば、確実に胸に響く何かがある映画だと思う。
この映画の中で自分が日本人として少し嬉しかったのが、日本の植物がたくさん出てきたことです。
スタンディングオベーションをする観客の中に日本人男性がいた。
米映画の日本叩きは見飽きて居たから嬉しかった。
日本の情緒豊かな繊細さとこの映画の繊細さとはシンクロする部分があるとこの監督さんは感じ、作中にて移ろう季節(アリスの容体変化)を表す表現として利用してくれたのかな?
だとしたらとても嬉しいけれど…と思った次第です。
また忘れた頃に見たい映画です。
私の記憶がまだ抜け落ちて居なければ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 悲しい
  • パニック
  • 勇敢
  • 知的
  • 切ない
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